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 2017年 JAF加盟クラブ

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モータースポーツバリアフリーステッカーの販売を開始いたしました!!
          


車いす障害者のA級ライセンス取得に伴う車両右窓からの緊急脱出!!



中伊豆リハビリテーションセンター
障がい者の運転再開についてのご相談は
こちら



【車載映像】
2009K4-GPsepan24H



下肢障害者用ATV4輪バギー製作中!!


 
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          2021年6月1日更新
現在、本HPはリニューアル工事中です。


モータースポーツバリアフリー協会ホームページへようこそ

 当協会はモータースポーツの”バリアフリー化”を推進し、社会的認識を高めるとともに健常者も障害者も分け隔てなく、皆がモータースポーツを楽しむことが出来るような環境を目指しております。
  


モータースポーツバリアフリー協会の活動
モータースポーツバリアフリー協会の活動は、健常者の一般的に開催されている競技等に障がい者が積極的に参加することで、障害者の「出来る範囲」を伝えて周囲への理解を得ることを進め、障害者も普通にモータースポーツを楽しむことが出来るようにモータースポーツのバリアフリー化を進める事を目的としております。
また、モータースポーツに関わるさまざまなジャンルに気兼ねなく障がい者が関われるよう、後進に道を作りながら開拓を進めてまいります。

1.ピットクルー、サポートとしてモータースポーツを近くで見たい
2.愛車でサーキットを走ってみたい
3.ドライバーとして耐久レースなどに出てみたい
4.JAF Bライセンス、Aライセンスを取ってみたい
5.JAF公認レースに参加してみたい
6.SuperGTやスーパーフォーミュラなど国内最高峰の公認審判員(オフィシャル)をやりたい
7.海外のサーキットを走ってみたい。レースにも出てみたい


トピックス  

・.2017年9月21-27日
私達モータースポーツバリアフリーは「障害者の出来る範囲を伝える」一環として、ドイツ・ニュルブルクリンクにてMSBの車両を準備し、練習走行を開始します。

過酷で知られるニュルブルクリンクを私達が走行する姿を見ていただくことは、私達のような一般人でも、障がいを持った者でも
「やりたいことに対しての強い意志と、ブレない心があればここまで出来る」
と言うことをお見せしたい目的と、
健常者・障がい者を問わず、見ていただいている方々に「自分も頑張ろう」という気持ちを持っていただけたら嬉しい、との想いからです。