ひぐらしのなく逆転
〜雛見沢営林署人質籠城事件〜
(法廷記録一覧)

【第3法廷にて審議中】

 


法廷記録(証拠品ファイル)

証拠品「竜宮礼奈の診断書」
証拠品「オヤシロ様研究ノート」
証拠品「竜宮礼奈の指示書」
証拠品「富竹ジロウの写真1」
証拠品「富竹ジロウの写真2」
証拠品「竜宮礼奈の調査書類」
証拠品「前原圭一の調査書類」
証拠品「綿流し祭怪死事件捜査記録1」
証拠品「綿流し祭怪死事件捜査記録2」
証拠品「綿流し祭怪死事件捜査記録3」
証拠品「富竹ジロウの解剖記録」
証拠品「鷹野三四の解剖記録1」
証拠品「鷹野三四の解剖記録2」
証拠品「古手梨花の解剖記録」
証拠品「入江京介の解剖記録」
証拠品「雛見沢大災害の記事」
証拠品「雛見沢症候群研究ノート」
証拠品「34号文書」

法廷記録(人物ファイル)

人物「竜宮礼奈」
人物「前原圭一」
人物「古手梨花」
人物「園崎魅音」
人物「北条沙都子」
人物「富竹ジロウ」
人物「鷹野三四」
人物「入江京介」

 

 

 

 
 竜宮礼奈の診断書
 籠城事件後に警察が竜宮礼奈の精神鑑定を行い「責任能力あり」と判断した。

 

 

 
 オヤシロ様研究ノート
 鷹野三四が趣味で研究していたオヤシロ様に関するスクラップ帖。籠城時に大石刑事に渡された。
《詳細》オヤシロ様の祟りは寄生虫によるもの。「うじ湧き病」も症状の一つ。村から出ない・村に入れないという掟は、病気の蔓延を防ぐ対策だった。寄生虫型宇宙人が御三家を操って寄生細菌をばらまこうとしている。

 

 

 
 竜宮礼奈の指示書
 竜宮礼奈が籠城事件で、警察への指示を書いた手紙。オヤシロ様研究ノートに挟んで大石刑事に渡された。
《詳細》鬼ヶ淵沼に沈んだ円盤の残骸を引き上げ、御三家の血縁者を隔離してX線等の診断を行うこと。19時までに研究施設である入江診療所から解毒剤が入手できなければ人質全員を殺す。

 

 

 
 富竹ジロウの写真1
 川原で部活メンバーの五人の子供達が笑っている。富竹ジロウの所持していたカメラから現像した。

 

 

 
 富竹ジロウの写真2
 鷹野三四が川に綿を流している。富竹ジロウの所持していたカメラから現像した。

 

 

 
 竜宮礼奈の調査書類
 竜宮礼奈に関する調査報告書。大石刑事が事件前に入手した。
《詳細》茨城にて両親が離婚。自傷癖や自殺未遂を起こし、精神科医にオヤシロ様の祟りだと主張した。昭和57年5月に雛見沢村へ転居。

 

 

 
 前原圭一の調査書類
 前原圭一に関する調査報告書。大石刑事が事件前に入手した。
《詳細》東京にいた頃、勉強のストレスから下校途中の小学生をモデルガンで襲った。被害者とは示談が成立しており、不起訴処分。昭和58年5月に雛見沢村へ転居。

 

 

 
 綿流し祭怪死事件捜査記録1
 綿流し祭の夜、富竹ジロウと鷹野三四の死体が発見された。
《詳細》6月19日に道路脇で喉をかきむしった富竹ジロウの死体が22時10分に発見された。同行者の鷹野三四は岐阜県の山中で、23時40分に発見された。昭和54年から続く連続怪死事件の可能性あり。昭和57年以降は秘匿捜査指定。

 

 

 
 綿流し祭怪死事件捜査記録2
 6月25日の深夜に古手梨花の遺体が境内で発見された。
《詳細》帰宅が遅かったために捜索したところ遺体で見つかった。麻酔薬で眠らされたうえで、生きたまま腹を割かれて内臓を掻き出されている。昭和54年から続く連続怪死事件の可能性あり。昭和57年以降は秘匿捜査指定。

 

 

 
 綿流し祭怪死事件捜査記録3
 6月26日に入江診療所の入江所長が睡眠薬を服用して自殺。
《詳細》昼休み後に職員が遺体を発見して通報。遺書は残されていなかった。昭和54年から続く連続怪死事件の可能性あり。昭和57年以降は秘匿捜査指定。

 

 

 
 富竹ジロウの解剖記録
 死亡推定時刻は6月19日21時〜22時。死因は喉をかきむしったことによる出血性ショック死。既存の薬物は検出されなかった。複数から暴行を受けた痕跡あり。

 

 

 
 鷹野三四の解剖記録1
 死亡推定時刻は6月18日17時〜19時。絞殺された後に、死体は焼かれていた。6月20日にFAX受信。

 

 

 
 鷹野三四の解剖記録2
 死亡推定時刻は6月19日21時〜23時。絞殺された後に、死体は焼かれていた。6月23日にFAX受信。(死亡日時のみ訂正されている)

 

 

 
 古手梨花の解剖記録
 死亡推定時刻は6月25日20時〜22時。死因は失血死。生体反応があったため、生きたまま内臓を引きずり出されたことが判明。体内からは麻酔薬が検出された。

 

 

 
 入江京介の解剖記録
 死亡推定時刻は6月26日12時〜13時。睡眠薬による自殺。

 

 

 
 雛見沢大災害の記事
 6月27日未明に火山性ガスが噴出して雛見沢村を襲った。約2000名の遺体が搬出された。籠城事件については数行のみ記載。

 

 

 
 雛見沢症候群研究ノート
 高野一二三が残したスクラップ帖。雛見沢症候群に関する研究が記されている。
《詳細》雛見沢村にのみ発生する風土病。感染者は疑心暗鬼により症状が悪化し、末期発症になると妄想や幻覚の肥大化で発狂してしまう。女王感染者の死亡後、48時間で一般感染者の全てが末期発症に至る。

 

 

 
 34号文書
 緊急マニュアル第34号。最悪の事態に備えて作成された重要書類。
《詳細》L5(末期発症者)の多数発生が予測される時、48時間以内に下記の処理を行う。
・ガス災害を偽装して雛見沢村の住民すべてを処分する。逃亡者へは発砲も許可。
・研究所地下施設は注水封鎖して関連資料を廃棄する。

 

 

 
 竜宮礼奈
 部活メンバー。籠城事件の犯人。

 

 

 
 前原圭一
 部活メンバー。籠城事件の被害者。

 

 

 
 園崎魅音
 部長。御三家の園崎家次期頭首。籠城事件の被害者。

 

 

 
 北条沙都子
 部活メンバー。古手梨花と一緒に暮らしている。籠城事件の被害者。

 

 

 
 古手梨花
 部活メンバー。御三家の古手家頭首でオヤシロ様の巫女。境内で殺害された。

 

 

 
 富竹ジロウ
 カメラマン。身元確認できず。綿流しの夜に死亡。

 

 

 
 鷹野三四
 入江診療所の看護婦。綿流しの夜に殺害された。

 

 

 
 入江京介
 入江診療所の所長。所内で睡眠薬服用により死亡。

 

 

 

  事件の経過
6月19日 22時10分 富竹ジロウ遺体発見
23時40分 鷹野三四遺体発見
6月25日 13時00分 籠城事件発生
19時10分 籠城事件解決
6月26日 00時20分 古手梨花遺体発見
13時05分 入江京介遺体発見
6月27日 05時ごろ  雛見沢大災害の発生

 

 

 
注)キャラの画像については、サイト「07th Expansion」の掲示板で使用されているアイコンを縮小して使用させて頂きました。
掲示板へのアイコン使用は不可、二次創作への使用はOK、と確認しましたが、問題のご指摘があれば削除致します。