マルイコッキングガバメント・モーゼル用ストックホルスター装着


マルイM1911A1改造で20世紀初頭の雰囲気漂うストックホルスター対応拳銃化!
世は電動フルオート全盛で、ハンドガンでも小型マシンピストルでも皆マルイ電動がフィールドを席捲しつつあるが、どっこいコッキングの方も価格からは信じられない位高性能な物が出ている。
特に1911A1「ガバメント」は我が人参軍中でも主席はじめ愛用者が多く、コッキング戦のメインウエポンとしてだけでなく通常戦のサイドアームとしても相当数が同志達の腰に下げられている。
今回はそのやたらご機嫌なガバのズバ抜けた命中精度をより向上させる為に、ちょっとした改造で肩付け火器にしてみよう。

始めに:
今でこそVP70を最期にピストルのストック装着はどこもやってないが、かつて20世紀初頭・オートピストルが出始めた頃はいろんな拳銃がストック装着可能になっていたのである。
最も有名なのがモーゼルミリタリーであり今回もそのストックを利用しているが、他にもルガーP08、ブローニングハイパワー、ベルグマン、ラチ(ラハティと表記される事も・フィンランド)、そして日本の南部式も初期型はそうだった。

実銃では弾頭や炸薬量の関係から、どうしても拳銃と長物の弾道は決定的に異なるのでストックを付けただけで同等に使える様になる訳ではないが、ことエアーガンの世界では初速と命中精度がそこそこならストックの装着で長物とタメを張る事は十分可能である。
マルイコッキングガバについては以前箱出しそのままの状態でAPSー2とがっぷり渡り合った事もあり、「¥2000足らずでこの性能はヤバい!」と思った程なので、今回の改造がかなり有効となる事は疑いの無いところであった。


ノーマルとの比較。後ろ(右側)がノーマルである。グリップ後方下部のふくらみがなくなり真っ平らなのがわかるだろうか。
「A1」になる前のM1911っぽい感じが出て来たのではないだろうか。
ちなみにグリップの色が違うのは、改造済の物は木グリがついているからである。


これが今回作成したパーツ。
左側面のグリップを外すと、ネジ一本でこの部分(実銃だとリコイルスプリングが入っている箇所)を外す事が出来る。
スライドレールを削りだすのは大変なので、3mmと4mmのプラバンを積層して接着する事で簡単に作れる。サイズについては取り外したパーツを実測して頂戴!


作成パーツ裏面。下の方が厚くなっているのはストックのストッパー受け穴を作る必要があった事と、本体にネジで固定されるのでその部分を作る必要があった為。下の厚い部分に彫られた横の溝にちょうどネジが来て抜けない様になる。


装着してみたところ。ストックについてはマルシン製のモーゼル用ストックホルスターを使用している。ちょうど良い長さで、ストッパーも効いているので激しく振り回してもガバがすっぽ抜けてしまう心配は無いのが嬉しい。


ストック装着の全体図。
ストック内部に銃自体を収められると尚良いんだけどね。
こうして見るとスチェッキンっぽくも見える。マルイが電動ハンドガンで出してくれたらバカ売れするんだけどなー(人参軍調査部別班調べによる)。
あとは実戦で、スナイパー系を敵に回して戦果を挙げるのみ!
勢いでスコープとかも乗せてみたいけどデザインが崩れるからなー・・・
 


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