目次
Web拍手へのお返事
セイバー イズ フルチャージ作品説明
Fate/stay "K"night作品説明
Web拍手へのお返事
拍手によるコメントをありがとうございましたm(_ _)m。

当初、匿名によるご意見箱の目的でweb拍手を設置したのですが、拍手して頂いた方へのご返事の場を設けることにしました。
web拍手をしてもらうためのページではなく、web拍手をしてくれた方へのページとなります。
以前の返信


6/6

コードトゥアーチャーかなり壺にきてます。頑張ってください
ありがとうございます。本来のタイトルは『ロード〜』なんですが、文字修飾の関係で見づらいですね(^_^;)。

とうとう出ましたね。新しいシリーズが。これからの展開が気になる2人です。がんばってください。Oz
今回はコメディなので、ドタバタするのが彼らの使命となります。

6/5

SSがおもろい(Fate
SSが……といいますか、SSしかありませんが、楽しんでいってください。

5/17

しばらくFateの方の作品が進んでおられませんが今はFate以外の方を更新優先ですか?Oz
現在はいろいろと所用がありまして、「Fate」が後回しではなく「全て」が後回し……(T_T)。しばらくお待ち下さい。

5/1

fate-knihgt-a-3.htm 「なぜそこまで、士郎を憎むのです?」 シロウ? 作品多謝っ!
自分なりに解読させてもらいますと、「気に入った台詞と作者(私)への感謝」となるのでしょうか?

4/29

セイバーイズフルチャージの第2話で誤字があります、襲い来るが遅い来るになってます。Oz
訂正させて頂きました。報告、ありがとうございます。

4/28

こんな良い小説があるサイトを今まで見落としてたなんて わが人生の汚点です。Fate/stay "K"night読ませていただきました。
最高の一言に尽きる歴代の小説と私の中で位置づけられました
なんというかゲームのほうで満たされなかったものが満たされたような感じです。
途切れ途切れで申し訳ございません。ですがやはり一言では語りつくせないです。
最初から最後まで一気に読んでしまうほど引き込まれたのは久しぶりです。
良かったところ、好きなパート:個人的には最後にサーヴァント全員が一緒に戦うところがお気に入りです。
悪かったところ、あまり好きではないところ:特になし
ちょっと変えて欲しいと思ったところ:”K"nightでは無理でしょうがサーヴァント全員が生き残り 見事皆それぞれの幸せを掴み取って欲しかった。
セイバー:もちろん士郎と
アーチャー:凛のそばにいるべき存在
キャスター:マスターの元に
ライダー:桜と良いコンビに
ランサー:気ままに野良猫暮らし
バーサーカー:あいかわらずイリヤと一緒
アサシン:.......................思いつきません
もし私の書き込みをみていたずらだと思われたら本とに申し訳ございません。
ですがすべて私の本心であり心からの言葉でございます。
もしよろしければ書き込みのお返事をいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
これから毎日訪れさせていただきます。では
おっと、最後にひとつ。これからもがんばってください。応援してます。
追伸。私の名前はOzです。これから書き込みの最後にOzと書いてあったら私です。勝手にすみません。
本当にこのサイトの作品とすばらしい作品を書いていらっしゃる方を気に入ってしまったゆえの愚行です。
ごめんなさい
Fateの小説、全部読ませていただきました。本当に面白かったです。特に.........全部 Oz
Ozさん、はじめまして。
そこまで、気に入られるとかえって恐縮します(笑)。
私は少年マンガのノリが好きなため、「窮地に陥った主人公を救う死んだはずの仲間達」とか、「ラスボスを相手に皆で力を合わせる」展開が好きなんですよ。
この話は、Fateルートの士郎が、UBWルートとHFルートを辿る流れでもあり、全ルートを統合することを考えていました。そのため、いずれかのエンディングで生き残った人間だけしか、最後まで残りませんでした。
誰も死なないと、第二部の話が進まないですし、HFルートのイベントを盛り込めなくなるもので。
あと、このサイトには「Fate」コーナーだけでなく、サイトのトップにあたるページがあります。そちらに行けば掲示板もありますので、長文のときはそちらの方が楽ですよ。

4/10

ヤクザ屋さんは? by宇宙の棋士テッカマン永世名人(持ち駒ペガス) ウソbyトンカツ
ヤクザ屋さんも直接登場しません。その代わり、サーヴァントにいじめられるのでは?

4/9

大王のポストに誰がつくかが気になります。イリヤか言峰辺り?
「臓硯がファーザーだったら?」という話なので、残念ながら、大王やトーマスは登場しません。

4/3

神聖ムシムシ王国が宇宙クラスに最悪で素敵なのでがんばって進めてくれると喜びます。(ララアが)
がんばって進めることは、わかってくれている思います。(ララアは)

3/29

トンカツをどう使うかが気になります。 後爺は猿股一丁ですか?
トンカツはごく普通に(笑)。臓硯は和服なので問題なしということで。

新作とても期待しています。頑張ってください
期待を裏切らないように頑張りたいと思います。ただ、「言峰士郎」と「ワームズ」のどちらでしょうか?

3/24

言峰編面白そうです。これからも読んでいきます。
これはじっくり進めていきますので、お待たせするかもしれません。腰を落ち着けておつきあいください。

3/17

最高です。
楽しんで頂ければ、そして、感想がいただければ、非常に嬉しいです。

3/10

なkなか良かった
ありがとうございます。

3/8

あ、あれ・・・最後セイバーとアーチャーは?;;
この時点ではまだノーマルエンドでした。最終話をご覧ください。

「Fate/stay "K"night」1年間ごくろうさまでした
ねぎらいの言葉ありがとうございました。

3/8

早く続きがみたいです。
……いいタイミングでの書き込みですね。ちょうど、一挙掲載となりました(笑)。

1/23

やっぱり桜の記憶は「櫻の夢」の方でしたか
……そのあたり、非常に微妙な問題です。まあ、本編にはあまり影響ないんですけどね。

1/18

王の帰還。おかえりセイバー。
心配をおかけしました。前々から予定していたことなので、逆に情報を隠す感じで進めていました。

1/8

士郎がカッコイイ! 頑張れ家政夫!!
やはり、VSギルガメッシュ戦は士郎の貴重な見せ場ですから、はずせないですよ(笑)。

1/4

あそこは自動発動するゴッドハンドをバーサ−カーがあえて押さえ込むシーンだと思うっす
なるほど、そのテでいきましょう(笑)。ありがたく使わせてもらいますm(_ _)m。感謝♪

12/30

ランサーキター!かっこよければ設定なんかくそ食らえ!!
ランサーとしては、最大の見せ場ですしね。殺しきれなかった――おわり。じゃあ、あんまりですし(^_^;)。

12/21

更新お疲れ様です。
ねぎらいの言葉、ありがとうございました。

12/8

強いぞ葛木先生!バンザーイ!バンザーイ!
葛木の登場シーンはここだけになりますが、いいシーンを割り当てられたと思っています。


『セイバー イズ フルチャージ』作品説明

『Fate』がもともとエロゲーなので、もっとその手のシーンが多いとどういう話になるか? と、思いついたのが発端です。
セイバーの回復方法がこういう設定ならば、戦闘終了時に毎回エッチシーンへ突入。回数が増えたら、バリエーションも豊富になったことでしょう。(この作中では、エッチシーンの描写はありませんが)

最強セイバーとなっているのは、敗戦してしまうと全体のテンポが鈍りそう、という単純な理由からです。

この話では、セイバーの食欲を性欲に置き換えています。
なので、フルチャージ版の『断食でござる』ネタとか『ワイルドワイルドイングランド』ネタも考えましたが、作中には挿入する余地がありませんでした。
『Fate/stay "K"night』作品説明

まず、『Fate』にハマりました。とにかく、これありきですね。
そして、SSを書こうと思い立ったのですが、ここで重大な選択を迫られました。
当初は、ゲーム終了後の話を書こうとおもったのですが、そうすると『セイバールート』と『凛ルート』のどちらかを選び、どちらかを諦める事になります。これはあまりに難しい選択でした。
(このとき、『桜ルート』は念頭にありません)

そこで、思いついた折衷案が、それぞれの記憶を持った士郎と凛が合流する後日談というもの。
聖杯が完成しなかったため、短期間で弟六回聖杯戦争が開始されることになり、お約束として、士郎はセイバーを、凛はアーチャーを召喚します。
しかし……。
ゲームの設定上、再度召喚されるのはありえないようです。そうなると、二人が揃って召喚されることだけでも問題であり、そのうえ、残る5人を創作する必要が生じます。
はっきり言って、無理です。
これは――ボツ。

次に思いついたのが、「だったら、逆行ならどうか?」
逆行ならば、サーヴァントは原作をそのまま使用できるので、創作する必要はなくなります。
また、別ルートの同時アフターというよりは、遥かに設定がすっきりします。

そういうわけで、『stay "K"night』は、逆行ネタから派生した思いつきではなく、”二つのルートを前提にしたい”というのが発案の元なのでした。
その動機は前述したとおり、『セイバールート』と『凛ルート』が両方とも好きだから。
『桜ルート』をヒドいとは言いませんが、私の重要な価値観である「燃え」の要素の欠如が好まない原因かと……。

第1話 『ボーイ・ミーツ・ガールズ』
 1/31 [1] 『夢』〜『家族』〜『白い少女』 
 2/01 [2] 『高嶺の花』〜『弓道部へおいで』〜interlude〜『夜の街に』
 2/02 [3] 『放課後』〜『目撃』〜『死に際』
 2/02 [4] 〜interlude〜『もう一度』〜『運命と出会う』
第2話 『聖杯戦争、再び』
 2/02 [1] 『再会』〜『三人のサーヴァント』
 2/02 [2] 『最後の予定』〜『最強の敵』
 2/02 [3] 『和解』〜『ボーイ・ミーツ・ガール(1)』
 2/02 [4] 『訪問者達』〜『食卓にて』〜『近況報告』
第3話 『家庭の事情』
 2/03 [1] 『王の誕生』〜『朝の風景』〜『領有権の問題』
 2/03 [2] 『人質の有効性』〜『もう一人の襲来』〜『作戦会議』
 2/03 [3] 『衛宮道場』〜『セイバーVSアーチャー』〜『夜の遭遇』
 2/03 [4] 『VSライダー』〜interlude〜『彼女のために』〜『激突』
 2/03 [5] 『決着』〜『彼に残された道』
 2/03 [6] 『血のつながり』〜『訪問客』  
第4話 『敵と味方と』
 2/04 [1] 『王の終焉』〜『デートはいかが?』〜『いざ、デート?』〜『5人目の客?』
 2/04 [2] 『ランサーの事情』〜『セイバーVSランサー』
 2/04 [3] 〜interlude〜『ボーイ・ミーツ・ガール(2)』〜interlude〜
 2/04 [4] 『遭遇』〜『守るべきもの』
 2/04 [5] 『ふたりの絆』〜『残された魔力』
 2/04 [6] 『ボーイ・ミーツ・ガール(3)』〜『来襲』〜『奪われた夜』
第5話 『最大の決戦』
 2/05 [1] 『焦燥』〜『皆の決断』〜『もう一度抱くために』〜『石段の下で』
 2/05 [2] 『山門の敵』 〜interrude〜『敵として』
 2/05 [3] 『VSセイバー』〜『取り戻したもの』
 2/05 [4] 〜interlude〜『7人のサーヴァント』
 2/05 [5] 『凛様休戦協定を迫る』
 2/05 [5] 『敵』〜『最強のサーヴァント』
 2/05 [5] 『世界の支配者』〜『最強の一撃』
 2/05 [5] 『生きのびる者たち』〜『戦い終えて……』
第6話 『士郎達の黄昏』
 2/10 [1] 『いつもの夜』〜『食事談義』
 2/10 [2] 『これまで』〜『衛宮道場(2)』〜『ボーイ・ミーツ・ガール(2)』
 2/11 [3] 『その翌朝』〜interlude(桜)〜
 2/11 [4] 〜interlude(セイバー)〜