手のひらで包んだ膨らみ すでにあの頃から私・・・

先に、中島みゆき姐さんの白肌にカプッと行きたい衝動を書きました。
すでに、まぎれもなく、まちがいなく危険な心理ですが、前科あり(笑)
小学生の頃、この系(どの系)の衝動を押さえきれず、カプッとカポッとしてしまった夏の夜があるのです。ずーっと忘れていて2年ほど前に思い出したこと。
(なぜ思い出したかは不明) 書けば許されるもんでもないが・・・
書いて恥をさらし、幼い悪魔のしたことと、お許しくださいと、
すがってみます。 (誰に?!)



なーんて言うと、大袈裟に聞こえるわ。さほどのことはありません。
今思えば、可愛いことです。でも、「今」やってる場合、大層イケナイことに思えてしまう。あー、いや、まぎれもなく、いけない事だ。とにかく、衝動に負けたの。
この私が負けたの。この私がよ!(たいした自信) 

 それでは、戒めを込めて。



小学生の頃から 「女のヒト好き」 という自覚がありました。 
(女の”子”じゃないところがクセものだ) その不気味な性のことは、見ないふりしてみたり、気のせいにしてみたり、激しく自分を気持ち悪がってみたり・・・何かと逃げてみたわけです(笑) 男性に対しては、「いいなー」と思う子がいたり、学校の先生に憧れたり (本気で好きなつもりだったり) まぁよくある話です。 
女のヒトへの思いだけは、こりゃヤバイなと思いつつ・・・
同年代の女の子に惚れることはなく、大人の女性に惹かれ (今でもこれ治らない) ちなみに当時好きだったタレントは中原理恵 (余談) 

田舎の小学校だったもんで、地域ぐるみの課外活動が活発だった。キャンプなんぞも毎年行っていた。4年生〜6年生で、各学年2名づ、6名でグループになって、テント組み立て、カレーライス作り、遠き山に日は落ちて〜キャンプファイヤーを囲んで出し物したり。
4年生の夏のキャンプ (10歳くらいかな)  夜、テントに入り眠りにつく。
皆、騒ぎ疲れたのかグッスリ寝息。
本当に静かな山の中。テントの中は寝息だけ。眠れぬ私。

あら? ちょっとドキドキするよな話じゃない? 
(全然)

たいしてドキドキする話ではないので期待せずに〜 と。

女好きだけど、同級生には興味が無く、奥手だもんだし、モテもしないから誘われもしないし 
(そりゃ年齢考えたら当たり前か〜) ま、映画みたいに女の子同士で若気のいたりでイチャイチャしちゃったり、なんてことは、どんなに寝泊まりしても無かったものです (笑)  

その夜の出来事。隣に寝ていたのは同学年の美人さん。特別な感情はなかったわよ。当時、体の成長が早い子が4名いて、私とその子は、その中の2名。なんだかね、胸の辺りがふっくらする年頃だったのです。自分ので見飽きてる?!はずなのに、人のって興味あるんですね (Hだねぇ) スラリとした体に、つぼみの胸。寝つけない私。悪魔の囁き。

気がついたら私、その子の胸に手を乗せてました。
 (いやはや参った)
手のひらを少し丸くして、ちょうどカポっと包めるふくらみ 
(リアルやわ)
もちろん、脱がせたりなんかしてませんで
 (そりゃ犯罪)
服の上から、静かに、、、カポッと手が行ってしまったのです。無意識。
これは私ではないわ。もう一人のイケナイ私がさせてるのよ。
なんて叫んでみても、手のひらに感じる柔らかさは事実でございました。



その子が気がついていないという保証はないが、それ以降、全く何も変わった様子もないから、大丈夫だったと思い (思いたい) 時が流れ、特別仲良しでもなかったため、中学卒業以来、一度も会ってない子なんだけどね。。。



あの頃の僕はきっと どうかしていたんだよ (by オフコース)

あの衝動への言い訳。手のひらに、心地よい膨らみと温かさを感じたかっただけなんだわさ。あの夜に、手のひらでつつんだ胸のような心地を、今も私は追いかけているだけかもしれない。いつまでたっても卒業できないのだね。
困ったお子さんトッコさん (笑)



ほらね、大したお話ではないでしょ? (のわりに長過ぎ)

年頃の女の子同士だったら、胸の触りあいくらいナンボでもしてます。だから、胸触ったくらい、屁でもない話です。どうしてこんなに長くなるか。それは、自分の心のどこかに 「やましさ」 があったからだろう。相手の了解無しで、自分の欲に負けた衝動。その子への申し訳なさと、自分への嫌悪感。罪悪感。
しかし今は、
そんな時代もあったねと いつか笑える日が来たわ (by時代 替歌;笑)

話戻って。世間では、♀♀でなくとも、女同士で胸くらい触りまくって 「大きい〜柔らかい〜形ええな〜〜」とか言い合ってるのだ。でもそれ、ノンケさんの方が何の裏もなく触り合えるんだろうと思う。 わたし、自意識過剰ですから(笑) あえて女の子には、イチャイチャ触りません。触れません。

相手が私のことを、友達ではなく、恋人として認めてくれたときにはじめて、少しだけそばに寄らせてもらって、やっとこさ、なんとかかんとか、触れてみるのです。触れたいと思った相手と触れ合えることは、ほぼ奇跡でございます。



エロくさいオヤジなのか、恋愛初心者乙女なのか、わけわからん状態になっておりますが、読んでしまった方が、不快にならぬように祈りつつ・・・

これを書いて同じ香り!と感じた本。セクシャリティかほる本にも書いた、藤堂志津子さんの「熟れてゆく夏」 幼き罪です。

2004年11月7日