日 程 2004年6月8日〜22日
地 域 スイス・イタリア放浪記
メンバー 平岡(写真・文)

後ろのコレ、アイガー。 ゴルナーグラートから眺める巨大な氷河。
まさに童話の世界!こーんな中を、毎日お散歩♪
マッターホルンの麓、ツエルマットの町。
ヨーロッパのお墓はいいね、寂しくなくて。
”愛した山に抱かれし君、ここに眠る。(Y・H作)”
 左:クライン・マッターホルンにて。標高3,883m。
   (・・・何でボク、ここにいるんやろぅ・・・帰りたいんですケド・・・
      by名も無き老犬)


   特別出演 我が愛娘犬 真瑠ちゃん=スイス留学予定=
クライン・マッターホルンへと向かうゴンドラ。
あの小峰のてっぺんが終着駅。
ゴンドラの駅で見かけた
衝撃的なポスター。
毛皮を脱ぎすてよう、ということ。
車窓はずーっとこんな感じです。
アコーディオンで繋がれた合体バス。
ヘアピンカーブも何のその。
片側が縮み、片側がぐおぉぉぉ〜と広がり、
すご*い光景。
中世の面影の残る町並みと湖が
美しいルツェルンの町。
我が心ここに在らざり。 
カンバーック、マイ バッゲージー!!
(涙。涙。。。)
イタリア・フィレンツェにて。 
カンバーック、マイ カメラ!!(涙。涙。。。)

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