その4 嫌がるマキシを引きずってバンジージャンプださあ飛べよ
こんばんは。
レベルが上がりすぎたせいか、ほとんど秒殺でゼリーキングを倒したイスピンです。
本来は初心者を苦しめるはずだったのにあっさりやられたかわいそうなゼリーキングはさておき、シャドウ&アッシュで報酬もいただきウマウマ。
よーし、パパこの勢いでチャプター2もやっちゃうぞー。
ということで始まりました。
道を歩いていると、大切なシュベリアキューブを浮浪者の子供にスられてしまいました。
なんということでしょう。
一昔前ならシベリア送りものです。
何はともあれ、形見のシュベリアキューブを取り戻すため、街中を探すイスピンさん。
するとクラドのリサさんがココアとアイスクリームが欲しいとのこと。
冒険者って絶対パシリだよね。
NPCに絶対服従を誓いつつ、リサさんのついでにフレルさんのパシリも無事こなしました。
そして今度は某SM●Pのそっくりさんがピンクの珊瑚を要求してきました。
そろそろパシリっぷりも板についてきた第一王位後継者のピン子さんです。お兄さんが草葉の陰で泣いてるぞ。
なんだかんだでツンデレメガネを脅迫して協力させました。これも王家の嗜みです。
ここで先にティチで遊んでいたのでわかっていました名前も口調も怪しいロングソードおじさんの登場。ここでふと疑問。
この世界には痛い口調の人間しかいないのだろうか?
若干このゲームのコンセプトに疑問を抱きつつ、不審者の話を聞きますと、なんと珊瑚を持っていると言い出しました。
現実ではこんな怪しい奴に良い子は絶対ついていっちゃいけないんだぜ。
怪しいおじさんいわく、「珊瑚が欲しけりゃ走り回って私を楽しませておくれ」とな。
新しい羞恥プレイですか?
ですがそんなことではめげない我等がピン子。
見事忠犬のごとく走り回りました。
ロングおじさん「よーしよくやったぞポチ」
イスピン「ワン!」
大切なものをいろいろ無くした気はしますが、結果オーライです。
次回、TW初のパーティプレイです。