番外編その1〜とある噴水前での会話〜



謎の声:それは、キュリアがひさしぶりにLS2に入ったときの出来事じゃった。
    なんとなくヒマだったので、噴水前に来てみると、そこには数人の男女がおったそうな。


キュリア「ちわ〜」
アルネ「こんにちはです」

アルネ「キュリアさんは 復活されたひとですか?
    前みたことあったような なかったような」
キュリア「あはは(汗
     やめてるつもりじゃなかったんだけど。
     入る回数が減っただけで 引退はしてないですよ〜」
アルネ「ふみゅふみゅ」


謎の声:というような会話をしていたときのことじゃった。


天人 (剣聖)「きゆうりはっけん」


謎の声:天人(てぇんれん)さんはLS2で知り合った人で、 ICQで見かけてはおったが、LS2では久しぶりに会ったのじゃ。
(ちなみに、名前を間違えられると、すごく怒るでぃす(w)


天人 (剣聖)「き」
天人 (剣聖)「ゆ」
天人 (剣聖)「う」
天人 (剣聖)「り」
キュリア「はう」
天人 (剣聖)「きゅうりだ(謎」
天人 (剣聖)「き」
天人 (剣聖)「ゆ」
アルネ「こんちにはです」
天人 (剣聖)「う」
天人 (剣聖)「り」
天人 (剣聖)「うへへ(謎」
キュリア「(わ」


謎の声:・・・とまあ、こういう人じゃった(謎



天人 (剣聖)「きゆうり うおどうしたの?」
キュリア「UO・・・そんなこともあったでぃすね(o ̄∇ ̄o) (マテ」

(そう、かつてはそんなこともあった・・・。
一体何があったかについては深く触れないでほしい(謎)



天人 (剣聖)「ほほ〜(にやり
       天然だから挫折したのね(笑顔」
キュリア「はう、天然じゃないもん(><」
天人 (剣聖)「天然やん(w」
キュリア「だから違うんだって(o ̄∇ ̄o)」
天人 (剣聖)「ウソコケ(w」
キュリア「本当でぃすよヽ(゜▽、゜)ノ」
アルネ「ヽ(゜▽、゜)ノ」
キュリア: 証拠はないでぃすが、本当でぃすヽ(゜▽、゜)ノ
天蛇王 (己の力を示す者)「天然の証明(」
キュリア「(わ」

アルネ「ひまですね~w」
キュリア「ヽ(゜▽、゜)ノ (▽、゜ノ) ヽ(   )ノ(ヽ゜▽、)」
アルネ「ヽ(゜▽、゜)ノ (▽、゜ノ) ヽ(   )ノ(ヽ゜▽、)(反応)」
キュリア「これもひさしぶりに使ったでぃすヽ(゜▽、゜)ノ(わ」
アルネ「現役使用中ヽ(゜▽、゜)ノ (▽、゜ノ) ヽ(   )ノ(ヽ゜▽、)」
    よだれとばしの術ですヽ(゜▽、゜)ノ」
キュリア「うみゅ、他にも使用者がいたとは・・・(++;;
     あなどれないでぃすね(o ̄∇ ̄o) (謎」


謎の声:キュリアは、ここでふと、天さんの反応がないことに気づいたのじゃった。


キュリア「・・・天さん、落ちた?(わ」
天人 (剣聖)「zzzzzzzzzzzzzzz」
キュリア「おーい、起きるでぃすよ〜♪」


(反応がないようだ。
仕方がない、あれをするか(o ̄∇ ̄o) )


キュリア「天さんの〜天は天丼の天〜♪(マテ」
アルネ「w」

キュリア「人は〜支え合ってる人〜♪」
アルネ「天さんの人は殺人の人ですヽ(゜▽、゜)ノ(まて」

キュリア「2つ合わせててんじんだ〜き〜みとぼくとでてんじんだ〜♪」



天人 (剣聖)「ブ」
天人 (剣聖)「チ」
天人 (剣聖)「コ」
天人 (剣聖)「ロ」
天人 (剣聖)「ス」

(おお、反応があったヽ(゜▽、゜)ノ(わ
よーし、この調子だ〜(謎)

キュリア「ち〜さなものから〜お〜きなものまで〜♪」

キュリア「殺す〜血からだ〜てんさん天然〜♪(爆」









天人 (剣聖)「き」


天人 (剣聖)「ゆ」


天人 (剣聖)「う」


天人 (剣聖)「り」


天人 (剣聖)「ぶ」


天人 (剣聖)「ち」


天人 (剣聖)「こ」


天人 (剣聖)「ろ」


天人 (剣聖)「す」



(どうやら、努力のかいあって完全に覚醒してくれたようだヽ(゜▽、゜)ノ
ついでに殺されそーだヽ(゜▽、゜)ノ(爆)

キュリア「はう〜ヽ(゜▽、゜)ノ」
アルネ「ヽ(゜▽、゜)ノ」


  キュリア    アルネさん            天さん
ヽ(゜▽、゜)ノヽ(゜▽、゜)ノ三三       \(゜д゜メ\)三三

注:これはイメージ図です。実際の出来事とは違う可能性があったりなかったり


謎の声:そうして、ソニエールの平和な日々は過ぎてゆくのじゃった。

めでたし、めでたし(謎


(注意)これは私と天人さんが知り合いだったから冗談で済んでるでぃすが、
いきなり初対面の人にこれをやるのはやめようね〜♪

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