5/30 (金) | このタイトルはとある逸話によります。 ● その昔、嵐馬破天荒なる人物がおりました。 彼は『ドラクエ4』を進め、ようやく第4章を終えたとき……。 *「ふるちん」や、あさですよ おきなさい とのメッセージが。 「ゲームをやりたい一心で、適当な名前を入力した覚えはあるが……、 それが、まさかこんなひどい仕打ちになろうとは……」 そこには、悲嘆にくれる嵐馬破天荒氏の姿があった。 「いくらなんでも、ふるちんで悪の帝王を倒すわけにはいかん!(笑)」 ● とまあ、こんな出来事です。 なんとなく「ふるちん」を思い出してしまったもので……。 「嵐馬破天荒」氏とは──? 雑誌『ファンロード』への(昔の)投稿作家で、フレーズやノリで一時代を築いた人です。 「米国大統領暗殺に向かう宝竜黒蓮珠」とか「火星人と勝負する男塾」とか。 他にも『味っ子』『仮面ライダーブラック』『星矢』等、いろいろなネタを披露しています。 あと、忘れてはならない事として、 (私の記憶が正しければ)民間で普及している「コレ→(笑)」の使用法の発案者です。 |
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5/28 (水) | 曲名はこれで、あってるんでしょうか? 私はウルトラシリーズ中では、『ウルトラマン』のテーマ曲が一番好きでした。 イントロを聴いただけで、ワクワクするし、ノリノリの曲調もたまらないものがあります。 今週のサンデー読んで──。 その前に、『焼きたてジャパン』連載当初は凄く気に入ってました。 ところが、モナコカップが始まってから、どうも肌が合わなくなりました。 この前の電子レンジのパンは、作る技術論だけで、美味い理由が説明されなかったし……。 それに、以前にも「人を殺した」という含みがあって、さすがにヒキました。 (いかにダーティでも、『鉄鍋のジャン』までが、ギリギリOKです。個人的に) ネタバレ──。 『からくりサーカス』 ──相変わらず、どういう展開になるのか、予想がつきません。 さっさと出てきて、ギイが説明すれば解決しそうな気がするし…… 『天使の小生意気』 ──個々に頑張っている面々ですが、特に藤木。次回、生き延びることができるのか!? |
5/27 (火) | (著:竹内義和) 確認してみると昭和63年発行でした。(古い〜) 確か、当時は大人の視点(隠されたテーマとか、組織体型とか)から 分析する本が、いろいろと出版されていたと思います。 しかし、この本は違います。 子供の頃感じた魅力を、大人の視点で分析しています。 ウルトラマンのデザインや、スペシウム光線について語っているわけです。 「大人が見ても鑑賞に耐えうる作品」という論調が多い中で、 子供の意見を肯定するような、主旨が非常に印象深かったです。 (「深かった」と言っても、今も手元にありますケド……) また、実際の話の内容についてもツッコんでいました。 ネタバレ(以下は、本からの引用)── 『悪魔はふたたび』── 三億五千年前の怪獣が蘇るのだが、この三億五千年前を数字で表すと、 「300005000年」であり、三億五千「万」年前と間違ったまま、誰も気づかなかったらしい。 『さらばウルトラマン』── 円盤の迎撃に向かう科学特捜隊。このとき、博士はペンシル爆弾を渡し忘れてしまう。 この後、ゼットンにウルトラマンが敗れて、そのゼットンはペンシル爆弾で倒されます。 最初から博士が渡していれば、ウルトラマンが死にかける必要もなかった。 |
5/26 (月) | 私がここで論じるのは分不相応だとは思います。 まあ、個人的な話ですし、あまり厳密に定義する気もありません。 この前、マンガに対する論評(主に『2ちゃんねる』(^ ^))を読みました。 これまで、気にしなかった作品に対しても、パクリパクリと書き込まれてました。 偶然に似ることだってあるし、それほど目くじらを立てるほどのものでしょうか? パクリをしない方がいいのは確かですが、だからといって糾弾しまくりというのも……。 どうも、重大なパクリを指摘し終えたから、小さなものまで取り上げてるだけの気がします。 実際、パクリ(ッポイ)のが多いのかもしれませんが……。 今回、HUNTER×HUNTERで鳥が封筒を届けます。 私は『ハリー・ポッター』を連想しました。 しかし、パクリとは思いませんでした。 物語の重要な点でもないですし、どのような演出でも構わないのを、 わざと冨樫先生が遊んだだけだと思いますから。 作品の内容により、受け取る感覚も違ってくるのかもしれません。 今週のジャンプを読んで──。 今週は、日常的な物語の重大な分岐が多かったようで、次週が楽しみです。 ネタバレ──。 『アイシールド21』 ──栗田が太刀打ちできないとなると、敗れた大河原(だっけ?)はさらに弱く感じます。いいのかなぁ? 『いちご100%』 ──なんか、さつきが可哀相です(T T)。東城や西野に比べると、重要度が低いみたいだし。 『Mr FULL SWING』 ──比較的シリアス。やはり、こういう話も挿入した方が面白いです。 このマンガだとどうせ戻ってくるはずですから、 「凪が(おそらく)誤解を解く」か「それでも野球が好き」のどちらかだと思います。 『HUNTER×HUNTER』 ──ゴンが持ち帰るカードに何か意見があるようで。すでに決定済みなんでしょうか? アベンガネはゲンスルーを倒してもらった割には、妙に対抗意識があるようで、ムカつきます。 『プリティフェイス』 ──「なにもなし」で終わると思ってましたが、「整形手術が行われた」みたいです。どうなるの? |
5/25 (日) | 古いビデオテープで、何かを録画した余りに、ウルトラマンが入ってました。 ガバドンが登場する、「恐怖の宇宙線」の回です。 『なんたってウルトラマン』(著:竹内義和)という本がありまして、 この中の説明文を見て、前から見たかった話です。 ほとんど、ウルトラマンが活躍しない話なので、個人的にはつまらないんですが、 興味深いという評価もできます。 以下は、『なんたって〜』からの引用があります。 ネタバレ──(あまり必要はなさそうですが(^ ^;) ムシバ君の書いたラクガキが、特殊な宇宙線を浴びて、 立体化し、生命を持ち、巨大化してしまう。 しかし、出現したガバドンは、ただ寝続けるだけ。 暴れようとしないガバドンに、子供達は落胆し、 「暴れろ! 暴れろ!」とたきつける。怖いガキどもだ。 そして、もっと凶暴にしようとして、ラクガキを書き替える。 ここまでくれば、確信犯である。 しかし、新しく出現したガバドンも眠り続けるだけだ。 (ガバドンが暴れないで済むように、攻撃を控えてみたが、 巨大なイビキのために、都市生活の障害となることが判明) ガバドンへの攻撃が開始され、ウルトラマンも登場。 そこで、ウルトラマンは、子供達から「帰れ〜」と叫ばれる事になる。 ヒーローが、ドラマの中で罵声をあびせられる作品があっただろうか? ウルトラマンは、ガバドンを宇宙へ連れ去った。 私としては、単に見ただけといった感じで、あまり楽しめはしませんでした。 この本は、気に入ってるものなので、詳しい話はまた後日──。 |
5/21 (水) | 抽象的な意味ではありません。 サイト移転ではなく、現実の引っ越し。 外的要因のため、引っ越しとなるもよう。 上京時の一回しか経験がないため、戸惑ってます。 とりあえず、ネット用のケーブルテレビと、WOWOWをどうしよう……。 このサイトは@niftyなので問題ありませんが……。 これまではADSL圏外だったんですが、これからは検討の余地があるかも。 今週の少年サンデーから。 『美鳥の日々』 ──「貴子っボンバイエ!」がいいです♪ 「みるくっボンバイエ!」もウケたけど。 『からくりサーカス』 ──しばらくは、次回を待ちこがれる日々が続きそうです。 「続きを! もっと、続きをっ!」 |
5/19 (月) | ……え〜、マンガ『神聖モテモテ王国』(作:ながいけん)のことでした。 「愛称:キムタク」──本当ですよ。 久しぶりに読んで、大笑い。ストライクゾーンど真ん中です。 読んでいる間中、ほとんど笑い続けてました。 少年ジャンプを読みました──なんとなく、感想を……。 『プリティフェイス』 ──話の流れが動きそうだと思いながら見ていると、そんなもんじゃ済まなかったですね。 結局は現状維持なんでしょうが、どういう経緯を辿るのか、続きが楽しみです。 『NARUTO』 ──基本的には好きなマンガ。普通なら、獅子とか虎とか出そうなのに、選択がいいですね。 今回も(おどろきこそ少ないですが)迫力あります。 (個人的には狐vs狸の方が好みですが……) 『World4u』(読み切り) ──作中の”夢を知っていた男”が一番怖かったです。印象的には面白いマンガでした。 |
5/18 (日) | 本日、朝9:30から、アニメ『アトム』を見ました。 朝起きたらやってました。 これまでは、宣伝が過剰な気がして、毛嫌いしていましたが、見てみると面白かったです。 今日はフランケンシュタインもの(?)。造物主への反抗といった内容でしょうか? アトムの隠された過去らしき説明もあったし、「あたり」の回だったのかもしれません。 アトムについて語るのが正しいのでしょうが、脱線していきます。 「心のあるロボット」というネタで思い出したのが、この話。 『真夜中の戦士(ミッドナイト・ソルジャー)』作:永井豪 ──私が読んだ永井豪先生の初めてのマンガ。 内容は、ロボットの戦いの話。 火鳥ジュンは気がつくと、戦場に放り出されていた。 理由はわからないが、二つの陣営にわかれ、特殊な能力で戦う事を義務づけられていた。 共に戦った少女と親しくなるものの、彼女も、味方も、敵も全てが死に絶えた。 一人だけ生き残ったジュンを迎えに来た、一人の男の正体は? ネタバレ── 迎えに来たのもまた、火鳥ジュンだった。 人間・火鳥ジュンは科学者であり、彼は将棋が好きだったという。 彼は将棋の駒に感情があったらどうなるか興味を持ち、アンドロイドを作り上げたのだ。 「君も楽しかっただろう? 戦場での愛は美しいからな。周囲が悲惨なだけ、愛が引き立つ」 笑いながら語り続ける、人間・火鳥ジュン。 アンドロイドは剣を振り上げると、自分を作り上げた男へ振り下ろした。 「……なぜだ? お前も楽しんだだろう?」 「お前なんかに、将棋の駒にされた者の気持ちがわかるもんかーっ!」 ──ここまでが、短編としてのオチ。これに続編が続きます。 この時代、世界大戦により地球環境が激変し、人間は巨大なドーム内での生活を余儀なくされていた。 戦争終結後、余ったアンドロイド達は剣闘士奴隷となり、見せ物として殺し合いをさせられる。 アンドロイドは人を殺せないはずなのに、──それも自分の造物主を殺したジュンは危険視され、 処理場送りとなってしまう。 しかし、アンドロイド管理局局長(美形)は独断で、処理場から火鳥ジュンを救い出した。 反対意見もあったが、彼は温情からジュンを救ったわけではないのだ。 ジュンの身体を調べた時に判明したのだが、彼も人を殺せないようにプログラムされていた。 つまり、彼らは自らの意志で、プログラムを破ることが可能なのだ。 局長は、アンドロイドの存在を危険視しており、ジュンに反乱を起こさせることで、 アンドロイドの危険性を認知させ、全てのアンドロイドを抹殺するつもりなのだった。 処分場送りを免れたものの、ジュンは剣闘士をさせられることになる。 自分の命を守るために、アンドロイドの命を奪う。 彼は剣闘士達に人間への反逆を促すが、絶望した彼らは耳を貸そうとしない。 初試合に出場したジュンは、客席に飛び込むと観客達に斬りかかった。 そして、処刑の日。 ジュンを殺すように命じられた剣闘士達は、全員がジュンの側につく事を宣言する。 人間vsアンドロイドの戦争が始まりかけて……おわり。 デラックス版で全一巻のみ。(続きが見たい〜!) 永井先生の絵は独特なので、拒否反応起こす人間もいるでしょう。 初めて読んだとき、私は小学生でした。 はっきりいって、「気色悪い」とか「気味が悪い」というのが第一印象です。 しかし、それを乗り越えてこそ、楽しめるというものです。 (最近の作品よりは、昔の方がおすすめです。特に『デビルマン』(最高傑作!)) |
5/17 (土) | 実は、週刊誌に掲載されているマンガで、「つまらない」作品があるんですが、 どうも、人気があるようなんです。……納得できません。 たまたま、『2ちゃんねる漫画用語辞典』を読む機会がありまして、 私と同じように、評価が低いようなので、非常に嬉しかったです。 必ずしも一致するわけでもなく、私のおすすめの品も評価が低かったりします。 (『ヒカルの碁』とか……) しかし、懐かしいマンガを思い出したり、ファンやアンチの2チャンネラーの 生態など、面白い話がありまして、何度も爆笑していました。 面白いのもいいんですが、3,4時間読み続けても終わりません。 情報量多すぎ……(T T)。 |
5/16 (金) | 上記は、ご存じテッサのコール・サインです。 SS執筆への必要から、スペルを調べました。 ウルズがルーン文字だとは知ってましたが、テワイズもゲーボも、 全部そうだとは考えませんでした。 さて、こうやって調べたものの、このSS掲載はずいぶん先になります。 書きたい話はあるものの、順番的に先に掲載すべき品が貯まってまして、 思うに任せられません。 まあ、書くしかありませんけど……。 |
5/15 (木) | 最近、『ヒカルの碁』終了の関連で、マンガの論評サイトを覗いたりしています。 読んでると、時間がかかりますね〜。 SSを書きたいと思いつつ、サイトを読んでると、ずいぶんと時間が過ぎ去って行きます。 好きな漫画を誉められて頷いたり、好きな漫画をけなされて悔しかったり、 他人の意見を見るのも面白いですね。 |
5/14 (水) | 今週の少年サンデー掲載の『焼きたて!!ジャぱん』。 まあ、ちょっと早いかもしれないので、保護色とします。 今回、猫の身体を乾かす為に、電子レンジを使用する話がでました。 「電子レンジに注意書きがなかったのが悪い」という事で、アメリカでの裁判に勝訴する話。 作中では、電子レンジを嫌いになった理由としてあげられました。 ……これは、都市伝説だったんですか? 知りませんでした。 漠然と、「アメリカは怖い」と思ってましたが……(T_T)。 「注意書き」つながりで思い出したのは、自由惑星同盟軍の官舎にあるらしい、 「室内では焚き火の類を禁じる」というもの。 『銀河英雄伝説』は、何気に笑えたりするので凄いと思います。 |
5/13 (火) | マンガの『昴』の作品中にボレロという曲が登場しました。 皆さんは、名前だけで曲が思い出せますか? 少なくとも、私はボレロを思い浮べることができませんでした。 windows media playerだったか、ネットのどちらかで、曲を聞いてみると、 聞き覚えがありました。 映画の『銀河英雄伝説 わが征くは星の大海』の最後の戦争シーンで、流れた曲のようです。 三谷幸喜の『オケピ!』でも登場しました。 この説明だと、わからないかもしれませんが……。 話は変わりますが、WOWOWのアニメ『キノの旅』の歌は下川みくにさんでした。 それだけです。 |
5/11 (日) | 8/4(月) 深夜26:28から、フジテレビで放送開始(予定) サイト『GATOH.COM』を覗いたところ、賀東先生の(5/10分の)日記が更新されていました。 この情報は賀東先生の日記に書かれてました。 日記そのものは、ほとんど更新されないようなので(^ ^;)、あんまり見ないんですが、 こういう情報が早かったりするのは、嬉しいですよね。 しかし、タイトルの意図がよくわかりません。皆さんは満足してますか? |
5/10 (土) | 今朝の番組の中で、SARSに触れていました。 コメンテーターの一人が、『復活の日』を連想したそうです。 私も同じ事を思い浮かべていました。 ここからは、映画についての話。 『復活の日』(邦画。原作:小松左京、監督:深作欣二、主演:草刈正雄) 映画の前半で、イタリア風邪が猛威を奮います。 全世界に蔓延し、死者が増加の一途をたどる。(連想としては、不謹慎ですねm(_ _)m) 実は、話の冒頭に出ますが、米軍から持ち出された細菌兵器が原因でした。 良心的な化学者は上層部に幽閉されてしまい、なんの対策もとれない──。 私が好きな映画。 印象深いのはシングル・レコード(古い!)のジャケット(?)で、 ボロボロの服をまとい、杖をついた人影が、夕日に浮かび上がる映像。 では、ネタバレ。 映画の中盤で、人類のほとんどが死亡する。 しかし、この細菌は低温では活動を停止するため、 各国の南極基地の人間だけが生き残るのだった──。 地震に興味があった主人公・ヨシズミの研究により、 核ミサイルに匹敵する規模の地震が、アメリカで起きることが判明する。 それは米軍の報復システムの作動の可能性を示していた。 一方、ソ連で稼働している報復システムは、 その標的に南極基地も含めているのだった。 報復システムを停止させるため、ウィルスの蔓延するワシントンへの 決死隊が選抜される。 壮大なスケールで送る日本映画。傑作です。 さて、ラストシーンですが、あれが南極と思っている人が多いんでしょうか? 状況を考えると、南極以外だと思うんですが……。 |
5/9 (金) | 今回も、ヤバそうなお話。楽しんでもらえるとは言いづらいです。 それでも、載せるんですよね〜。懲りないと言うか、なんというか……。 |
5/7 (水) | まず、掲示板は無料レンタルの品ですが、 これまでも0時頃には、書き込みに失敗が続きました。 その上、昨日の夜には他人の掲示板と合成して表示されました。 個人で使用している投票・掲示板は、夜になると、妙に表示が遅れます。 ニフティのサーバーの容量の問題でしょうか? CGIの処理が集中してるんでしょうか? ですが、対策も思いつきません。現状維持ということで……。 |
5/6 (火) | 予言、伝統、悲しみ等、オムニバスっぽい内容なんですね。 短くまとめていながら、奥が深い。 「面白いーっ!」という程ではないけど、面白い。 捨てプリについてはノーコメント。第一話を見損ねたのが、まずかったのかも? (……ドラマガで読んだときも、向かなかったんだけど) あと、昨日の補足。 ハリー・ポッターって、演じている某の素の顔より、ハリー状態の方が格好いいと思う。 (見慣れているからかもしれませんが……) |
5/5 (月) | とは言っても、『賢者の石』の方。 WOWOWの放送で、それも吹き替え版。 普通は、吹き替え版は毛嫌いしてるんですが、なんとなく……。 面白かった。人気が出るのもわかります。 本筋はファンタジーですが、現代と組み合わせたのは「いい」ですね。 昔の『ネバー・エンディング・ストーリー』を見たときも、 (ほとんどつまらなかったけど)最後のシーンでスカっとしました。 |
5/4 (日) | 昨日のことですが……。 エヴァの録画を失敗しました。 二日続けて終了時刻が同じなので、三日目もそうだと思いこんでました。 一番、関心のあった最終回を録画しそこねました。 変更の可能性があると思ってたもので……。(情報誌を読まないし) 実際、どうだったんでしょう? まあ、『涙』の予告編で、湖のラフのままだったので、変更はなかったのだと思います。 はっきり言って、絵と音がいいだけだったら、失敗しても悔しくないです。 もともと、全話持ってるし……。 |
5/3 (土) | 昨日書いて、すぐさま掲載というのは初めてです(^ ^;)。 さて、その話は置いておいて、月刊少年マガジンを購入。 『capeta』では、 初めてカートでコースにでたカペタが、マシントラブルを腕でカバーし、 才能の片鱗を見せる。 そして、凄腕と思われる謎の女性と、彼女のチームがカペタに立ちはだかる! 展開的にも燃えてきました。「待て、次号!」 『旬─味彩の匠─』 今回からは一話完結ではなくなったようです。まあ、仕方ないですね。 「天然」ぽい人の良さを見せる主人公だが、そのあたりが微妙なバランスで、 魅力的に見えます。 彼の特徴である、「調和」の才能のように。 こちらも、「まて、次号!」 ……一月先が楽しみだ。 |
5/2 (金) | これだけであれば、いつものことと、言えなくもありません。 内容に触れなければ……。 しかし、作成しているのは、『ヒカルの碁』だったりします。 なにをトチ狂ったモノやら、いきなり書き始めました。 しかし、ウチのサイトでは、どれだけ、ニーズが重なるんでしょうか? 一から始めると大変ですね。 苗字だけのキャラもいれば、名前だけのキャラもいるし、 その時期に、どういう関係だったかとか、あれやこれやで、 本を開けば、そのまま読みふけるし、まるで進みません。 のんびり行きます……(-_-)。 |
5/1 (木) | 面白いです。 (作品の)あらすじ。 優秀な脳外科医・南方仁は、ある患者から奇形の腫瘍を摘出する。 その患者ともみ合った彼は、救急医療用パックとともに、 江戸時代へタイムスリップしてしまう。 激動の幕末──。 医療器具や医薬品の不足に悩まされながらも、 仁は重傷患者やはやり病いに立ち向かう。 作:村上もとか。スーパージャンプ掲載。 あと、ドラゴンマガジン6月号も買いました。 えー、フルメタしか読んでません。 |
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