3/31 (月) | 二次作品のページに注意書きを掲載しました。 おそらく、自分が考えた話の中では一番危険な話です。 完結したあとも、見捨てないでやってくださいm(_ _)m。 |
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3/30 (日) | 本当は、新作のSSを掲載の予定でしたが、この土日もお仕事でした……。 掲載までには至らず、その準備をしただけにとどまりました。 二次作品内で、SSのジャンル分けを変更しております。 3/31か4/1には掲載の予定です。 |
3/29 (土) | 凹のCMが気に入ってます。 曲のノリもいいし、テンポもいいです。 しかし、一番素晴らしいのは学生服の少年です♪ 人畜無害そうな野暮ったい顔。 学生服の腹部だけを切り落としているのも、インパクトが強いですし、 なにより、腹筋が素晴らしい。 なんとなくお気に入りです。 |
3/27 (木) | SSの旬についてです。 さる『踊るベリー・メリー・クリスマス』にて、テッサがフラれてしまいました。 ……よその掲示板でも書きましたが、「早すぎますよね(T_T)」。 検討中のラブコメネタもあったんですが、面白さ半減です。 『2ちゃんねる』に、 「『踊る〜』の前に『女神の来日』を終わらせるべき」とのコメントがありました。 私も全くの同感です。 例えば、「『女神の来日』での出来事が、これからの宗介の選択に影響する」と思えば、 『女神の来日』での一挙手一投足が興味深くなるわけです。 しかし、すでに決着がついてしまったのだから、「消化試合」の感が拭い切れません。 ……まあ、ラブコメにこだわらなくても、面白くはなるんでしょうけど、 やはり残念です。 個人的には、『銀河英雄伝説』の二巻目でキルヒアイスが死んだのと同じぐらい残念です。 私は、更新が滞るのが非常に怖いので、 ネタが思いつかない場合に備えて、ストックを残すようにしています。 しかし……、原作の展開によっては、「いまさら、そのネタ?」という事態もありえます。 ちょっとした事例を挙げると、「その後のフルメタ」の一つとして、 「戦っている〈アーバレスト〉に実は宗介が搭乗しておらず、別行動を取る」 「脅迫に応じて〈アーバレスト〉から宗介が降りるが、無人の機体が行動を起こす」 等の展開を考えていたんですが、もう使えません。 大事にしているつもりで、台無しにならないよう、 「早めに掲載していくべきなのかも?」と、考えた次第です。 |
3/26 (水) | 昨日のコナンからの連想で……、邦画の『新幹線大爆破』について。 プロットは、東海道新幹線に爆弾が仕掛けられ、80Km/h以下になると爆発するというもの。 古い映画なのでテンポがもたもたしていますが、それでも面白いです。 高倉健、宇津井健、千葉真一が出演してます。 ネタバレ 不況でつぶれたスピードメーター工場の従業員が、新幹線に爆弾を設置して脅迫を行う。 博多到着までの時間制限の中、犯人と警察の息詰まる攻防。 列車の安全運行のためのシステムが、絶えず新幹線への対応の障害となる。 警察の失態で犯人との交渉に失敗したり、手に入れたはずの爆弾の設計図が失われたりする。 鉄橋下で高速撮影を行い、爆弾の設置箇所を確認する技術陣。 解体のための器材を渡そうと、二台目の新幹線が同じ速度で併走する。 だが、写真には、二つ目の爆弾と思われる黒い影が……。 上層部は町中での爆破をさけるために、手前での停止を命じるのだった。 非常に硬派な映画です。緊迫感もあり、二転三転する物語。 私が初めて見たのは、小学校の修学旅行中。 他のクラスのバスでは、『セーラー服と機関銃』『時を駆ける少女』(古ぅっ!(^ ^))など見せていたのに、 ウチのクラスは『新幹線大爆破』(笑)。 でも、このときに見ていなければ、知る機会は無かったと思います。 クラスメイトには不評でしたが、私は非常に楽しめました。 だいぶ前にWOWOWで放映したんですが、やっぱり面白かったです。 |
3/25 (火) | 『時計じかけの摩天楼』を見ました。 以前に別な作品を見たときも楽しめたのですが、今回も、十分OKです。 原作ありの作品で、単体映画として楽しめる上に、新作が作られ続けるのは凄いですね。 個人的には、たとえ推理がなくても、冒険活劇として面白ければ満足できます。 ネタバレ 物語の途中で、ラッキーカラーの話題が出たので、オチが読めたと思いきや、 犯人もそれを知っていてトラップに使用するとは、意表をつかれました。 その上、クライマックスをモノクロ表示するとは、見事な演出です。 脱帽ですね♪ 蘭が別行動をとっていて、最後の爆弾で絡むというのは、以前の話でも見た気がしたんですが、 テレビスペシャルでやった爆弾魔の話でした。(マンガに登場したネタですね) |
3/24 (月) | 他のサイトで、「忙しくて更新が滞る」という話を見かけます。 正直言って、「そんなに難しい状況になるか?」と不思議だったのですが、 申し訳ありません。甘く考えていました……m(_ _)m。 私もそんな状況に陥りまして、初めて実感するハメになりました。 土日なしで、毎日0時まで仕事……。 さすがに更新も滞るというモノです。 |
3/18 (火) | 基本的にこのテの話は結構好きです。 (最近だと『まほろまてぃっく』とか?) 話の内容そのものではなく、演出について、ちょっと書きます。 「ベタベタ」というか、「オーソドックス」な見せ方が気になったモノで。 「帰ってきてから〜」のセリフ → 展開:帰ってこない 一番の見せ場となる倒れるシーン → 合唱コンクールの最中に倒れる 合唱コンクールの結果 → 5校中最後に発表(この話に限りませんが……) 最後に一言。 医者がいい味出してますね。 あたりが柔らかいのに、生死を深く理解している。 (情けない役の印象が強いんですが)非常に印象深いキャラクターです。 まあ、話の主題上、当然、重要な役柄ですから……。 |
3/13 (木) | 最近はあまりテレビドラマを見ません。アニメも見てません。 ほとんどお笑い系だけなんですが、今回はたまたま見ることになりました。 絶賛はしませんが、普通に見れました。 (以前の『正義は勝つ』ほど面白くはなかったけど……) 今回の話は、集団でアベックを襲撃し金を強奪する高校生の弁護。 被告人は、被害者が死んでも、「自分は手加減したんだから、死んだヤツが間抜けなんだよ」 「俺は17歳で人生これからなんだから」と、まるで情状酌量の余地なし。 そんな被告人の弁護を引き受けた有働の活躍は? 警察の違法捜査を理由に無罪を主張した有働は、最終的に真犯人を突き止めました。 主役は自分の職務をこなし、真実を明らかにしたわけで、まあ、「お見事」です。 しかし、「真犯人がいなかったら、どういう展開にするのか?」、そこに興味が沸きました。 実際、あの被告人はいつ誰を殺しても不思議じゃないと思うし……。 私は、結構このテの話が好きです。 単純な善悪ではなく、自らの成すべき事を成す。プロフェッショナル達。 『ゴルゴ13』『ブラック・ジャック』『ギャラリー・フェイク』等が私は好きです。 |
3/12 (水) | 通常なら、「SSができあがる時」になるのでしょうか? しかし、「SSを完成させる必要に迫られる」こともありますよね? 私は、同人活動をしてませんが、10,000ヒットの時に頑張ることになりました。 今回の外的要因はアニメの続編。 実は、この前の『ボン太くんのマーチ』も、掲載はもっと先を予定していました。 ところが、今回はボン太くんが登場するらしいので、 おそらく、ボン太くんのテーマ曲も登場するでしょう。 そうなると、うちの場合は、タイトルまで検討し直す必要があります。 そういうわけで、アニメ放映の前に掲載の運びとなりました。 (この話は、書くのに気合いが必要なので、ちょっとばかりおよび腰でした) こんな事を書いたのは、差し迫った件があるからです。 放映前に掲載すべき話が、もう一つあるので、こちらも早い時期に掲載しようかと……。 順番的に、次回の掲載分です。 |
3/11 (火) | 『SEA-Links』への登録も完了しました。 それぞれの検索サイトからの訪問状況などを確認しながらと思っていましたが、 予定していた登録を全て実施することにしました。 『GOTI』もリンクは済ませていますが、サイトへの新規登録は昨日実施しました。 1週間ほど確認の時期があるそうなので、登録結果はそれ以降に更新となります。 |
3/9 (日) | 一番の楽しみと言えば、『海皇記』です。 しかし、今回はこちらの話を――。 新連載で、料理マンガの『旬』が掲載。 結構面白いです。 数年前の事故で主人が身体を痛めて、傾き始めた(庶民的な)老舗のそば屋に、 借金とともに父親が姿を消した、(元?)お嬢様が転がり込む。 連帯保証人となっていた店の主人に、返済を迫る金融業者社長。 店の土地を狙う社長に、そば屋の一人息子・旬が立ち向かう。 正直、絵が平凡で、読んだのも、ほとんど最後でした。 ですが、極端に奇抜なところがなく、オーソドックスに面白かったです。 「食にこだわる金貸し」というのも、妙に気に入りました。 しかし、適度に登場してくれることを望みます。 料理勝負もさけてもらえればいいなあ……とか。 とりあえず、次回が楽しみです。 |
3/8 (土) | |
3/6 (木) | 今週号の『かってに改造』は、「88か所巡り」を題材にしてました。 その中に紹介される「ダメお遍路」の中に、 「ブッシ●の悪の枢軸めぐり」という一行が……。 笑ろたっ! |
3/5 (水) | 『ゴールドラッシュ』が 次週で最終回(T-T) 以前もちょっと触れた『ゴールドラッシュ』が次週で、最終回です。 ……確かに、「万人ウケ」するとは言わないけど、 「万人ウケ」するだけのマンガよりも、はるかに面白いのに。 ちょっと説明すると、競泳のマンガです。 中学時代にいい成績を取りながらも、身長が低いことを理由に、 軽く見られていた主人公が、先輩の「君なら金メダルを取れるよ」の一言で、 その気になる話です。 「奇妙な特訓ネタ」は嫌いな方ですが、このマンガは気に入りました。 特訓させる先輩のキャラクターのせいなのか、 もたもた特訓でひっぱらないテンポか、 悩まずに挑戦する主人公のためか、 理由は不分明ですが、このマンガが好きでした。 ……残念(T_T)。 |
3/4 (火) | すみません。映画の内容について語るわけではありません。 (見てないし……) 本日のフジテレビ系列『めざましテレビ』内で、映画の紹介をしてました。 テレビアニメの放映局だし、所詮は自社系列映画の宣伝でしょう。 宣伝している本人も、本当に見てるのか非常に疑問です。 気になったのが、次の点。 「原作者が10年あたためた世界観への思いが込められた名ゼリフ」と言いつつ、 紹介されたのは、(原作には登場してない)おそらく映画のシーンがいくつか。 ……その台詞は本当に原作者の手によるモノなのか? 第一、別な作品にも出てきそうな、よくある「いいセリフ」にすぎませんでした。 べらべら語っていて、どうも切れ味が鈍い気がします。 個人的には、バギー戦のあとの「気にすんな。楽にいこう!」が、お気に入りです。 他にもあるでしょうが、一番に思いついたのが、このセリフ。 ちょっと、賛否が分かれるかもしれません。 私の場合は、能弁に語った「いかにも名ゼリフ」というものより、 それに至る経緯とか、込められた想いで気に入ります。 (名ゼリフというより、名シーンというべきなのかもしれませんが……) 参考までに、私はテレビアニメも見てませんし、映画も見たことがありません。 ですが、「誰かを助けるために、海賊と戦う」という話よりも、 「海賊レース」という展開は非常に面白そうです。 マンガでやるなら、非常に楽しみなプロットなんですが……。 |
3/3 (月) | 『チャンバラ〜一撃小僧 隼十〜』 について 週刊少年マガジンで連載していた、マンガが終了しました。 私は結構楽しんでいたマンガです。 主役は古流剣術・鷹津流を叩き込まれた鷹津隼十。 「現代剣道に挑戦する、古流剣術」というプロットは非常に気に入っていたのですが、 残念ながら終了です。 「一撃に全てをかける」などと言われれば、当然、男なら燃えるでしょう? しかし、「現代剣道と戦う」という導入部のわりに、学校内の戦いでモタモタしていては、 やはりテンポが遅かったような気がします。 たぶん、打ち切りが決まったからでしょうが、学校内の敵が無拍子まで使っては、 連載続行した場合、敵のインフレはとどまるところ知らないでしょう。 女性キャラも可愛いし、お気に入りなだけに終了が残念です。 私は、大風呂敷を広げたり、荒唐無稽な話が結構好きです。 いま、マガジンで連載中の『ゴールドラッシュ』も好きだし、 以前の『ガチンコ』も好みでした。(単行本までは持ってませんが) |
3/1 (土) | SSのフォーマットを変更しました。 いろいろとご意見をいただければ、有り難いです。 ごらんのとおり、『日誌』もフォーマットを変更しました。 こちらは、月ごとに背景色を変更の予定です。 |
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