日本海戦隊  >  日誌(今月分)

2003/02



作品の核心部分などは、『ネタばれ』に記入しています。
2/28
(金)
SSのページに
不満はありませんか?



このまえ、トップページの変更をしていたので、
改めて考えてみました。
本当はアンケートを採りたかったのですが、
申請したサイトが審査制のため、一週間ほど待たされてます。

ちょっと、質問項目を上げてみます。
現状で「OKが○」、「NGが×」

1)キャラごとに、文字の色を変えるのは、見やすいですか?
(「文章で勝負しないのは反則だ」という意見は置いておくとして、単純な意見を)

2)背景が黒で、白文字は読みやすいですか?
(背景が白だと、文字の色が判別しづらかったので、現在は黒になってます)

3)いまの背景でよろしいですか?
(現在の縦縞は消して単色の方が読みやすいですか)

4)ページの文字数、行数は適切ですか?
(個人的には、章分けがしやすい分量なんですが、もっと短い方が読みやすい気もします)

次のSSは新しいフォーマットで掲載してみます。
アンケートが未設置なので、掲示板にでも、反応を頂けると嬉しいです。

2/26
(水)
『Surfersparadise』へ登録

さて、タイトルの通り。初めて、『フルメタ』以外の検索サイトに登録しました。
略称『サーパラ』というようです。
……個人的には、アルファベットで書かれると、脳内変換が面倒なので、
カタカナ表記の方がありがたいです。
今も、コピペの繰り返しで、スペルを覚えてません。
(ホントに英語が苦手なんです)

他の検索サイトの登録案内も確認しましたが、ここはずいぶんと対応が早いようです。
2/25の午前中に登録を済ませて、当日中に掲載されました。
(掲載上での登録日は2/26付けになってますが……)
アクセス解析でも、『サーパラ』から来られた方が確認されています。

ちょっと、気になったのが、登録ジャンルについて。
メインコンテンツに『フルメタ』がありました。これはGOOD!
(……というより、「フルメタ」カテゴリーのあるところへ登録する予定です)
しかし、サブジャンルに「小説」または「SS」がありませんでした。
「CG」はあるし、「日記」「掲示板」もあるのに……。
(ウチの)「日記」と「掲示板」は、声高に宣伝するコンテンツとは思えないので、
除外したかったのですが、サブジャンルを登録しないと、登録作業が進展しません。
――登録側が不便と思ったことは、検索側でも不便ではないでしょうか?

ただ、試しに、「メインジャンル:小説、専門ジャンル:フルメタ」で検索すると、
ウチはちゃんと表示されたので、私が問題視する必要はないのですが……。

メインジャンルは、紹介コメントに含まれる文字列をチェックしているようです?
私が使い慣れていないだけかもしれませんが……。
(……情報求む)

「誠に、申し訳ありません」m(_ _)m
このサイトからであれば、問題なくリンクしていますが、
『休日を一緒に』のURLが変更になりました。
(この前の構成変更の時に、気づきませんでした。
携帯電話に登録済みの方は変更願います)
2/25
(火)
検索についての、
その後……。



以前に記述したように、自分を基準にすると、
「『フルメタ』のファンなら『フルメタ』リンクを使うはず」との思いこみがありました。
(まあ、リンクへの追加を知っていても、興味を引かなかった可能性もありますが)

私はこう思ってました。
「『フルメタ』ファンで、このサイトを見ない人間は、このサイトが嫌い」だと。

「井の中の蛙」といいましょうか……。
見てもらった上での評価だと思い込んでいたわけです。
きっかけは、この前の「検索騒ぎ」で、まったく知らない人間もいるということ。
「気に入る」か、「気に入らない」か、は別としても、知ってもらいたいと思います。
「知らない」なんて言われると、寂しいじゃないですか。

以前も書いた通り、これからは、検索サービスに登録していくつもりです。
2/23
(日)
トップページの変更です。
どんなもんでしょう?


階層の変更も行いました。
ページそのものはいいんですが、ページのリンクについてはどうしても漏れが出そうですし、
切れてるリンクなどは連絡をいただければ有り難いです。

2/22
(土)
明日(2/23)、トップページを変更予定です。
問題が合った場合等、連絡をお願いします。


現在リンクの確認など実施中。
そんなにデザインが変わるわけではありませんけど……。

現在リンクの確認など実施中。
2/20
(木)
『スピン・シティ』について

『スピン・シティ』は水曜日の夜中にTBSで放送している
アメリカ製のシチュエーションドラマ(『HR』みたいな奴)です。

昔、『ファミリー・タイズ』というアメリカドラマがありました。
とある一家の物語で、主役はマイケル・J・フォックスです。
マイケルは長男役。優秀なエリートで、たいがいのことをそつなくこなす、プライドが高い人物で、
……どこかドジなキャラクターでした。非常に魅力的なキャラです。
特に声がハマっていて、宮川一郎太がやってました。

そして、『スピン・シティ』。
主役はマイケル・J・フォックスで、軽妙なエリートで、ドジなキャラ。声も宮川一郎太。「GOOD!」
物語はニューヨーク市長を支えるスタッフのドタバタコメディ。
マイケルは「マイク・フラハティ」という市長補佐を演じます。
背が高く見た目は立派なくせに、子供っぽく失敗ばかりする市長をフォローするマイケルの話。
非常に楽しんでました。

慣れが来たのか、録画したのを翌週まで見ない日が続き、水曜日に先週の話を見ました。
サブタイトルが『さよならマイク』。
最初は、恋人とケンカを始めたので、いつもの別れ話かと思ってました。
男運の悪い女性スタッフに恋人ができて、ほのぼのとした話だったのですが、
実は相手の男がマフィアと判明。

彼にいろいろとスタッフ達が便宜を図っていたため、非常に危機的状況に陥ります。
市長を守るために、マイクは誰かの責任を問うことを決断。
そして……彼は、自分で全ての責任を被り、職を辞したのでした。
話が終わるまで、何かの逆転劇を期待していましたが、そうはなりませんでした。
話の最後で、マイケルが登場し、撮影スタッフに手を振り、共演者と抱き合って、去っていきました。
本当に、さよならしてしまったのです。
そんなの、ないよなぁ……。

この日誌を書くのに、ネットでちょっと検索。
『撮影日記』とやらを見つけました。『スピンシティ』の収録について記載されています。
ちょっと読んで、「マイケルの日記を日本語訳したモノ」か、
「誰かがマイケルのつもりで書いたパロディ」だと思ったのですが……、結果はハズレ。
トップページを確認すると、驚いたことに宮川一郎太さんのホームページでした。ビックリです!

ちなみに、『スピン・シティ』は今週も放送しまして、新たな市長補佐が登場しました。
演じるのはチャーリー・シーンです。

話は変わりますが、
昨日、WOWOWで放送した、『め組の大吾』を見損ねました。
なんてこったーっ!(号泣)
2/18
(火)
嬉しい悲鳴?

いつもは1000カウント過ぎるのに、2週間〜3週間ほど必要としています。
ところが、先々週の土曜日は、突如として1日で170カウントをマーク!
検索騒ぎで、それから1週間ちょいで「10,000」に到達してしまいました。

もうすこし、余裕があると思っていたため、非常に忙しくなってしまいました。

で、これはいいとして──

サーバーへのファイル転送をしたものの、「リンクが正常に働かない」。
このページ作成に使用しているソフト上では、フレームページのリンクは、
その子ページ用にURLを指定してしまうようです。
グローバルリンクを指定できませんでした。

そんなわけで、二度三度とやり直す羽目に(T-T)。
(これは全く嬉しくない悲鳴です)

そんなこんなで、タグ打ちを勉強しています。

2/17
(月)
唐突ですが、納豆は食べますか?


なんの脈絡もなく、納豆の話。

なにやら、納豆にはナットーキナーゼとやらが入っていて、脳の血栓を溶かすそうです。
その成分を含んだ薬の広告を見て、思い立ちました。
スーパーに行って、納豆を購入。
田舎の実家で出されでもしないと、個人で食することはないので、「今」「ここで」食べることにしました。

ついていたタレが、「のりしそ」。
悪くはないし、うまいとも言えますが、「からし」がないのは、非常にモノ足りません。
やはり、からしは必要でしょう。……それだけ。

本日、『ヒカルの碁』を読みました。
ネタバレかもしれないので、隠しておきます。(……一応)

残念ながら、ヒカルが敗れてしまった。──残念。
しかし、ヒカルは大将に決定したようで、韓国戦が楽しみです。
予想が外れようが、面白ければいいので、高永夏相手に圧勝してもかまいません。


でも、その前には、韓国vs中国が控えているので、楽しみはもう少し後ですね。


2/16
(日)
祝!10,000Hit!
どうか、楽しんでいってください。


とうとう五桁に達しました。
何度も脚を運んでいただいた方、まことにありがとうございます。
そうでない方にも、ありがとうございます。

──告知──
「10,000Hit」を記念したコンテンツを公開します。
『休日を一緒に』という品で、SSではありません。
(何に分類されるのか、ご存じの方は連絡願います)
ページ『二次作品』内に、ひっそりと忍ばせてありますので、お楽しみください。
告知は、掲示板と、日誌だけで行う予定です。

補足すると、SSではありませんが、SSのリストの中にあります。
もしかすると、初めて来た人が知らずに入る可能性の方が高いかも……。

ココのサイトは、基本的に文字がメインなので、お祝いというのも難しいモノがあります。
どうか、楽しんでいってください。……楽しんでもらえるといいなあ。



2/14
(金)
噂の刑事 トミーとマツ

先週の『ダウンタウンDX』に国広富之と松崎しげるが出てました。そこで、とりあえず、こんな話でも……。

『ウルトラセブン』もそうでしたが、古いビデオテープを整理中です。
その中に、『噂の刑事 トミーとマツ』もありました。一本だけで、6話ほどしか録画されていませんが。

いま見ても酷いモノではありませんでした。再放送時も結構面白いと感じた記憶があります。
本放送時は喜んで見ていましたが、だからこそ、見直すと「イタイ」気がしていました。
なんとなく、イロモノだろうと思っていたからです。

『噂の刑事 トミーとマツ』とは──
気が弱い新人刑事・トミーが、短気な先輩刑事・マツの暴走につきあわされる。
土壇場で尻込みするトミーは、マツに「トミコーっ!」とののしられて、発憤して大活躍。
毎回、クライマックスがこの展開です。
──展開が子供向けとも言えるので、侮っていましたが、それなりに刑事ドラマしてます。
それに、当時は、トミーの活躍が楽しみで、特に「犯人が空手使い」だったりすると、非常に燃えました。


まあ、「懐かしいなぁ」というだけの話です。

2/13
(木)
検索について考えてます

――まだ、この話で引っ張っています。

私は基本的にネットをほとんど使用しない人間でした。ゲームが行き詰まった時に使用するぐらいです。(この用途だと、リアルタイム性が実に役立ちました)

去年の夏にアニメ『フルメタ』を見てから小説にハマり出して、ネットを巡るようになりました。『フルメタ』サイトをピンポイントで閲覧するのが目的だったので、『フルメタ』限定のWeb Ringや登録サイトを使用しました。私はリンク内のサイトをほとんど回っています。
(その割に書き込みしたことは皆無に近いのですが……m(_ _)m)
その上、私は変なヤツなので、個人的興味から、サイト名と管理人のリストまで作成しています。

そんな私ですから、今回の『検索事件』はカルチャーショックに近いものがありました。私は、「フルメタサイトの中で、SSを探した人」なので、「SSの中から、フルメタ作品を探す人」というのに、驚きを感じたわけです。検索の仕方もいろいろですね。
そんな経緯を考えまして、SSとかCGとかの登録型検索サイトへの参加を考えています。まだ、検討中の段階ですが……。

2/12
(水)
検索で遊んでみよう


昨日の続きでもあります。
「日本海戦隊」の検索理由は、掲示板へのmineさんの書き込みで判明しました。ありがとうございました。

新しいアクセス解析は、検索キーワードが検出できて面白いので、検索ヒットを目指してみようかと思い立ちました。
考えてみると、トップページというのはあまり「フルメタ用語」が掲載されていなかったんです。
SSなんかのログを見ると、「ふもっふ」が検索ヒットしてるようです。……「ふもっふ」だとピンポイントでフルメタを検出できそうですね。

さて、そこで、トップページに「フルメタ用語」を羅列した内容説明を掲載して、検索ヒット増量を目指してみようかと……。
トップページの最下段に掲載しています。
データがそろったら、ページ『サイト』で、キーワードランキングでも掲載してみます。
2/11
(火)
あなたは、このサイトをどこで知りましたか?

(まるで、どこかの企業のアンケートのようですが……)
この質問の対象者は、検索でこちらを訪れた方です。
トップページのリンク先は相互リンクになっているので、そちらからの訪問者は記録に残ります。

実は、2/8(土)にアクセス件数が増加しました。登録済みのアクセス解析によると、検索で「日本海戦隊」が引っかかっているようです。(……なんで?)
新しい戦隊物が「日本海戦隊」というわけでもないでしょうし。
私も自分で検索をかけたことがあるんですが、もしかして『日本海戦隊マイヅルジャー』を目的とした人が迷い込んだのでしょうか?

ちょっと、他の理由もあって、アクセス解析を一つ追加しました。(トップページ左上です)
詳細は、ページ『サイト』の方で……。
2/10
(月)
今週の『ヒカルの碁』
『中国vs日本B』が面白かった。

絶望的に見られていた副将戦。誰もが期待していた通り、侮られていたヒカルの逆襲が始まる。

で、あまりに続きが待ちきれないので、話の展開予想など……。
日本●vs○中国 やはり、ヒカルは逆転勝利!
韓国●vs○中国 永夏(ヨンハ)と秀英(スヨン)が勝つだろうから、2勝以上。
韓国●vs○日本
おそらく、永夏は塔矢と戦って勝利。(負けるようなら出た甲斐が無いですし……)
もしかすると、ヒカルが大将になるけど、永夏が副将になるというのもアリでは?
それで、ヒカルと永夏が碁会所で対決するとか……。

でも、『ヒカルの碁』は意表突いてくるからなぁ。
プロでの「ヒカルvsアキラ」の初対決が突然流れたと思ったら、替わりに「sai vs toya koyo」戦。
すごかったなぁ……。


2/8
(土)
祝!9000Hit!
皆さんには感謝しております。
とうとうここまで来ました。
1万まで、あと1000……。



正直な話、いつもはお祝いの準備をしておきながら、翌日にズレこむことが多かったです。
今日もちょうどギリギリの感じがあって、明日のつもりでいました。予想が外れてしまい、急いで書き上げている次第です。──16:00ごろ覗いたらカウント「9001」でした。
皆様のおかげです。これからも、よろしくお願いします。

2/7
(金)
分割掲載について。

『踊るベリー・メリー・クリスマス』も完結しました。
実は前半は実に毎回楽しみにしていました。確か、〈アラストル〉との戦いまでは……。
〈リヴァイアサン〉の接近を感知した次の回で、肩すかしされたのが、尾を引いたのかもしれません。
どうも、ノリ切れずに終わってしまいました。
やはり、次の回まで一月も待たされてしまうと、ジレてきたり、いろいろ考えたりして、勢いが削がれてしまうのではないでしょうか?
やはり、一気にドバーッとのめり込みたいと思います。

昔、ビッグコミックスピリッツに『スローニン』というマンガが載ってました。
(『湘爆』の)吉田聡先生の作品の中で私の一番のお気に入りです。
作中に、トラックで野菜を仕入れる話があったんですが、連載中はモタモタした展開にイライラしていて、それほどの思い入れはありませんでした。
単行本1冊まるまる使った話で、読み返してみたらスゴかった。
読み終えて、私は泣きました。
こんなにも連載かどうかで、印象が変わるとは思いませんでした。

──さて、本題です。(……遅っ!)
現在、ここで掲載している『ボン太くんのマーチ』ですが、これも、分割掲載になっていましたが、それを反省した次第です。
やはり、ちょこちょこ小分けにするよりも、一気にドカッと行くべきだと思いまして……。
他の人は分かりませんが、私は先の展開を未定のまま進めることはありません。
だいたい本筋を決めてから書きます。
だから、前編掲載時には、ほとんど、後編まで構成済みでした。
後は書き上げるだけです。「やるぞーっ!」という決意表明でした。
2/6
(木)
作品投票のページが
移転(レンタル先変更)になりました。



つい最近、管理者権限でのアクセスもできず、項目追加ができなくなりました。
で、おとといの晩からは、ページそのものが開けません。
レンタル元のサイトからメールが届いて、特定のURLに属するページが消失したそうです。

じつは、そのサイトのログが1000までというのが気になっていたので、
前から引っ越しも考慮していました。
いい機会なので、手元に残してあるログ(手作業でコピー&ペーストしたもの)ごと
移転することにしました。
ページごとのカウンターと同じところなので、一元管理ということになります。
(投票プログラムそのものは、同じ物のようです)

以前のほうが、完全に広告なしなので良かったのですが、
消失の危険は避けたいですし……。

私は本当に『作品投票』を気に入ってます。
必ず毎日チェックしてます。
掲示板より反応が返ってくるので。
そんなわけで、全部のコメントもコピーして残してます。
──本当に、残していて良かった。
大切なデータは自分で残さないとだめですね。
誰も保証してくれませんから……。


2/5
(水)
ウルトラセブンについて
日記で語るのは最後になります。
サブタイトル『あなたはだぁれ?』


フック星人の回では、ゲストとして小林昭二が出演。
科学特捜隊のムラマツキャップ。
はたまた、「おやっさん」こと立花藤兵衛です。
ここで触れるのは、それだけ……。

わかる人にはわかるでしょうが、この回は最終回ではありません。

このあと続くはずの「史上最大の侵略(前・後)」が
ビデオに録画されていませんでした。
120分ビデオテープ×3本
CMカットしたり、OPを削ったりしても、時間が足りなかったようです。

実は古いビデオテープを処分するつもりで、見返していました。
名場面集はPC上にキャプチャーしまくりです。
日記のネタが無いときに、ぽつぽつ掲載しまして、
実際はすでに見終えていましたが、2月以上も引っ張りました。

2/3
(月)
ウルトラセブンで、ペロリンガ星人の話。

今回は民間人が主役。
結構替わった話です。
星を見るのが好きな主人公が、円盤を確認し、ウルトラ警備隊に連絡をする。
しかし、専門家達はその可能性を否定。
何度か同じ事が繰り返され、主人公はバカバカしくなる。
しかし、実はそれこそがペロリンガ星人の狙いだったのだ。
主人公の唯一の理解者であった少年が、正体を現す。
少年はペロリンガ星人だったのだ。
ペロリンガ星人は、『狼と少年』の話をして、
専門家の言葉を重視し、事実を信じない地球人を襲撃する計画を打ち明けた。
ペロリンガ星人は約束したとおり、宇宙へ行くことを主人公に提案する。
だが、彼は地球に残った。
そして、ペロリンガ星人とウルトラセブンとの戦い。

──まず、ペロリンガ星人は侵略者ではありましたが、
すごく好感のもてる相手です。
自分なら、一緒に宇宙へいくかも……。
(事実、シリーズ中には宇宙人側についたキャラもいました)
あと、戦いですが、星空や円盤をバックに
セブンが動いているシーンや、ペロリンガ星人が動いているシーンを重ねあわせ、
さらに早送りしている映像。
プロレスのような格闘場面がほとんど出ません。
セブンのテーマ曲が高音で流れ、イメージ的な戦いだけでした。
妙に印象深かったので、紹介です。


2/1
(土)
SSを掲載しました。
タイトルは『ボン太くんのマーチ(前編)』
注意書きを読んでください。







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