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『鉄腕バーディー』が 新連載! ご存じの方も多いと思われますが、 以前に増刊少年サンデーに連載していた『鉄腕バーディー』の再連載(?)です。 当時は非常にお気に入りだったんですが、残念ながら連載終了。 おそらく『究極超人あ〜る』が週刊連載になったからでしょう。 以前と同じように気に入るかどうか、微妙なところです。 気に入ったマンガが、新連載のせいで中断されたことが三回ありました。 参考までに、 ゆうきまさみ作:『鉄腕バーディー』 → 『究極超人あ〜る』 島崎譲作:『青龍の神話 −悪竜の系譜−(だっけ?)』 → 『THE スター』 石川賢作:『スカルキラー邪鬼王』 → 『ゲッターロボ號』 どちらかというと、前作の方が好きだったものばかりです……。 |
(火) |
12月24日といえば―― 一人の少女を守るために孤軍奮闘した少年の言葉。 うちのサイトのクリスマスネタ『二年四組のダイハード』で、 宗介が話せずに終わった言葉になります。 原作の『踊るベリー・メリー・クリスマス』では、まだ結末を迎えてませんが、 おそらく、ラストシーンは宗介とかなめのシーンで終わることでしょう。 かなめの幸運を祈らずにはおられません。 今は、テッサの危機的状況で余談を許さないようですけど。 (まあ、今回の話で別れがあると思えませんが……) 残念ながらうちのサイトでは、SSのみで、他のイベント・イラスト等はありません。 『二年四組のダイハード』では、まったく違う設定なので、 好きなようにクリスマスを迎えられました。 非常にライトではありますが、あのラブシーンでかなめには納得してもらいましょう。 あの話で本人が喜ぶかどうかは別ですが、 テッサは非常にうらやましがるのではないでしょうか? |
(土) |
『ウルトラセブン』を見ています。 今回は、ギエロン星獣について。 ギエロン星獣は、キャラも立っているうえに、話も面白かったです。 ギエロン星獣は「X」型に思えるシルエットの、鳥っぽい怪獣です。 そのうえ、アイスラッガーをはじき返したりと、なかなか強かったのです。 で、ストーリーの方ですが、 強大な宇宙人との戦いに備えて、地球防衛軍は超兵器の開発にいそしみます。 その爆弾の実験場所に選ばれたのが、ギエロン星。 しかし、ギエロン星が消滅した直後、出現した飛行物体が地球へ向かう。 兵器の開発者たちは、ギエロン星に生物がいないのは調査済みだとして、 認めようとしないが、ついに、ギエロン星獣が地球へ到達する。 研究者たちは、「放射能によって変貌しただけの、 本来は無害な生物かも知れない」と自分たちの行為を悔やむ。 故郷を消滅させられ、復讐にやってきたギエロン星獣と戦うウルトラセブン。 セブンはアイスラッガーを振り下ろすのを一瞬ためらうものの、 その喉を切り裂いた。 ギエロン星獣は静かにまぶたを閉じた。(これは、比喩ではありません) ちなみに、モロボシダンは、この回の当初に、軍事開発を称して、 「血を吐きながら続けるマラソンですよ」と突然口にしました。 |
(水) |
というよりも── すでに『投票好き』になりました。 このサイトでは、BBSの書き込みはほとんどありません。 目安はカウンターの数字のみです。 二次作品のタイトルごとに、カウンターもつけていますが、 間違って覗いただけかもしれませんし、 見たものの気に入らない可能性もあります。 投票は、(一応)気に入ったSSへの投票なので、 ダイレクトに反応があるわけです。 これは、予想以上に嬉しいものです。 正直言って、BBSの状況をみたら、 投票も少ないと思ってました。 「15日未使用での登録削除」を本気で心配していましたから。 これからも、投票の方をよろしくお願いします。 |
(火) |
祝! アクセス『5000』件突破! まだまだ、先は長いつもりなので、 どこまでいけるか楽しみです。 さて、次のターゲットは『6000』。 さすがに、これは来年になることでしょう。 |
(日) |
唐突ですが、人気投票を行います。 詳細は、二次作品のページを、 事情は、日誌のページを、 ご覧ください。 BBSを覗かれた方ならご存じでしょうが、 このサイトは非常に、リアクションが少ないのです。 そんなわけで、投票を……。 クリックだけなので、比較的対応し易いのではないかと。 皆さんの反応があると、 当然、励みにもなりますし、優先する動機付けになりますし、 書く作品の方向性も決まりますし、他にも色々と。 (まあ、管理人側のメリットばかりかもしれませんが) アクセスが少なくて、さっさと廃止されるかもしれません。 その可能性、大です。 どうか、ご協力をお願いします。 m(_ _)m |
(金) |
いま、何をしているかというと、 クリスマスの準備です。 ──来年の。 たいした話ではないんです。 現在、今年のクリスマス用の話は書き上げました。 (掲載は、もうそろそろです) で、「別な話を考えるとどうなるかなぁ」 と考えてみたところ、トントン拍子で思いつきました。 こちらは、来年のクリスマス(時期)に掲載しようかと考えています。 来年の今頃も、こうやってサイトの運営をしていたいなあ。 なんて、考えたり……。 まあ、『鬼が笑うような話』ではありますが……。 |
(水) |
最近、『いでじゅう』 (少年サンデー連載)を 楽しく読ませてもらっています。 『県立伊手高柔道部物語いでじゅう』です。 えー、ギャグマンガに分類される作品ですが、 私にとっては大笑いできるとは言いづらいです。 (私の好みは、『神聖モテモテ王国』です。 ツボにはまると、分単位で笑いが持続します) しかし、このマンガは読んでいるのが楽しいのです。 以前は、絵が荒く感じて読み飛ばしていました。 しかし、ヒロインの絵が目を引きまして、読むようになりました。 その内容ですが──。 一年生だけしか残っていない柔道部。 変人揃いの柔道部で、苦労し続けるツッコミ担当・林田君の日常。 林田くん:真面目な柔道部長。いつも部員に苦労させられている。 チョメジ:他に類を見ないキャラクター設定。カッコイイ……。 森さん:ヒロインで成り行きからマネージャーに。本人はかわいいのだが、 お笑い優先の言動を取る。柔道部の騒動が大好き。 (林田にホレられているが、気づいてない) 他、変人部員四名。 正直、単行本を買うことはないだろうし、 おすすめで紹介するかも不明です。 でも、見て損はないでしょう。 楽しいですよ♪ 今回は、林田くん純情編でした。 |
(月) 恐 |
昨日(12/8)放送の 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』 を見ましたか? 松ちゃんの『怖い話』は、本当に『怖かった』ですね。 ……冗談ヌキで。 テレビで放送された話なので、内容そのものは『ネタばれ』を参照願います。 松ちゃんが、「必ず誰かに話す」と口にしていましたが、まことにもってその通り。 私自身、HPに載せてしまいました。 これを知ったら、人に伝えたくて仕方がありません。 もしも、オカルト話だったら、もう少し受ける恐怖は減ると思えます。 この話はオカルトが絡まないからこそ、余計に恐怖を感じます。 日常の落とし穴といった感じですね。 話の雑感もふくめて、『ネタばれ』を参照してください。 他では、初雪の話題なんでしょうけど、ココではまったくこだわりません。 こっちの話の方が、私にとっては重要なんです。 (……まずいだろうか? 人として) |
(日) |
昨日、自分で書いたSSを読み返していました。 詳しく言うと『傍若無人のデュエット』です。 『作者バカ』とでもいいましょうか、 自分で書いた話を読み返すことがよくあります。 まあ、推敲もかねてますから、多少改善しています。 話の流れも、オチも全部知っているのだから、 非常に時間を無駄にしている気がします。 それでも、思い入れがあるからか、 たびたび読み返すわけです。 やっぱり、私は変わった人ですか? 他の、SS書きの皆さんはどうなんでしょう……? |
(木) |
唐突ですが、 「このサイトの二次小説はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件とは……云々」 これは、単なる前フリにすぎません。 誰かの苦情を受けたとか、そのような事情もありません(……念のため)。 昨日、他の『フルメタ』サイトを見学していました。 その中に、「自分と同じ名前のオリジナル・キャラ」との記述を発見。 説明から察するに、うちのキャラだと思われます。 うちの連中はオーソドックスな名前なので、当然あり得ることでしょう。 とはいえ、楽しいお話でした。 まあ、あちらでも詳しく触れていませんでしたから、 こちらでも沈黙を守ることにします。 なにはともあれ、自分の作品の明確な読者、二人目と遭遇したことになります。 (一人目は投稿先の、KRIFFさんです) なんと言っても、このサイトはお客のリアクションが薄い (正確には「ない!」(T_T))ものですから、 反応があるだけでも、嬉しかったりします。 「えー、○○○○さん。そちらもがんばってください。 また、おじゃまさせてもらいますので」 (こんなところに書いて、伝わるとも思えませんが……。 そのうえ、対象者はたった一名) |
(火) |
またもや『昴』の発売延期! なめとんのかっ、小学館! これは偽らざる、私の本心です。 ビックコミックスピリッツで一番楽しんでいるマンガ『昴』。 通常なら手にする可能性が低い『バレエ』マンガです。 それでも、読んだきっかけは、作者が曽田正人先生だから。 チャンピオンの自転車マンガ『シャカリキ!』も、 サンデーの消防官マンガ『め組の大吾』も、 素晴らしかった……。(何度でも反芻できます) そんな楽しみな『昴』ですが、発売延期! コレは再犯です。再犯! 10巻の、7/30発売が延期で、8/30にっ! 11巻の、11/30発売が延期で12/30にっ! 無理だったら、宣伝すんなっ! もしも、延期の原因が曽田先生にあるなら、 この言葉は撤回させていただきます。 (小学館だったら許せんが、曽田先生なら許せます) |
(日) |
祝!アクセス4000件突破! もうひとつ、小さな喜びもあって、 イラストのデキが意外によかった。 ちょっとHですが、肌の色がお気に入り。 前回の『3000件突破』から、19日を経て、 1000件のアクセスが追加されました。 少しでも常連さんが増えてくれれば嬉しいです。 実は、ページの変更をすませた上で、 4000になるのを待ちかねていました。 11/30に更新の予定で作っていたのですが、 23:30の時点で『3996』だったので、残念ながらあきらめました。 (2000の時には、『1960』ぐらいまで確認した後、 再びのぞきに行って自分でゲット) 次回の『5000突破』は、今月中に迎えられる予定ですが、 どうなることやら……。 皆さんのご協力をお願いします。 |
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