MOTOライブレポ12

2006.4.2「星の下、路の上ツアーファイナル」東京国際フォーラム

今回ツアーもいよいよファイナル。嫁と一緒に国際フォーラム行ってきました。
ライブ前、場内で開催されていたMWSのブースをのぞいてコメントを吹き込んだが、緊張して訳分らんこと言った。なじみの友人、久しぶりの友人に会ったり。
席は前から16列目左。kyOnさん側。ステージが丁度見え易い。客席既に拍手や歓声が沸き起こっている。
大きなホールなので客入り心配だったけど、ほぼ満員。フランク永井の「有楽町で会いましょう」が流れ客席爆笑+手拍子。
レイディオフィッシュのテーマが流れた後ホボキン入場。また手にフルート持っている(笑。

衣裳は今までと同じで黒が基調。コロちゃんは白黒ストライプのTシャツをスーツの下に着込んでいる。
拓ちゃんはチェックのベストを、今日のTOMMYは黒いタイ、kyOnさんはサングラス、黒づくめ、ピンタイで。
元春は帽子に黒いジャケットの下に白いシャツ。今までのライブはネルシャツ等カジュアルファッションだったけど、今回はお洒落〜!

(セットリスト)
1.アンジェリーナ/2.僕は大人になった(wTTSisters)/3.Complication Shakedown/4. Strange Days/5. ハートビート/6.99Blues/7. インディヴィジュアリスト/
8. ナポレオンフィッシュと泳ぐ日/9. ロックンロールナイト/10. バルセロナの夜/11.勝手にしなよ/

元春赤いギターをかき鳴らしながらアンジェリーナ叫ぶ。客席大合唱。僕らの後ろの若い男連れが一緒になって大声で歌う。チョい喧しい(^^;
「僕は大人になった」ではTTシスターズが登場。KyOnさんクルクルパンパンしながら拳突き上げる。コロちゃんのギターソロに大湧き。
元春の「Comon!」の声に客席反応する。凄い盛上がり。この盛上がりは「コンプリ」「ストレンジデイズ」でも続き「Hehehe−y!」を大合唱。
僕は「カフェボヘミア」から元春のファンになったのでこの歌の歌詞には矢張りグッと来る。
「ハートビート」は元春&TTシスターズの「ハートぐっと」のポーズが楽しいけど、今日は歌詞が胸に来る。
「99ブルース」ではコロちゃんのギターソロ、そしてKyOnさんのピアノソロが爆発!KyOnさんの過激で不協和なピアノソロ凄かった!
このノリは「インディビジュアリスト」でも続く。「バルコニーで揺れてる彼女たちのHIP」でTTシスターズがセクシーなダンスを魅せる。
コロちゃんがソロで「えらいこっちゃえらいこっちゃ」を鳴らす(笑。どういう訳かギターソロの途中元春が退場してネルシャツに着替えて出てきた(^_^?
KyOnさんが曲のブレークに合わせて手をブンブン振る。その脇で拓ちゃんステップ踏んで華麗なダンスを見せる(笑。メンバーの遊び心も楽しい。
元春が80年代に出したCDの紙ジャケ発売に触れ「ナポレオンフィッシュ」を。ハートランドアレンジとホボキンアレンジが上手い具合にミックスされてる。
ここで一旦ブレーク。元春の「スローソングスなので座って聴いて欲しい」の言葉に客着席。TTシスターズは一旦退場。アコギなR&Rナイト。
いつもは歌詞よく間違うけど今回はOK(^^;「勝手にしなよ」では拓ちゃんのホーンが炸裂!何度も続くエンディングに客席拍手喝采。

12.最後のワンピース/13.観覧車の夜/14.Sail On/15.冒険者たち〜Changesメドレー/16.ブルーの見解/17.悲しきRadio/18.ソー・ヤング/
19.レインボー・イン・マイ・ソウル/20.約束の橋/21.ヤングブラッズ/22.サムデイ/23.ニューエイジ

いよいよ後半。観覧車の夜ではコロちゃんと拓ちゃんのソロがフューチャーされてグルーヴが強まってる。TTシスターズのコーラスが実にいい。
セイルオンで客席みんなが元春に合わせて手を振る光景にはゾクッとした。冒険者たちの「誰かが見知らぬ夜明けを・・」の歌詞に再びグッと来る。
ブルーの見解ではKyOnさんのオルガンソロ+コロちゃんのギターのセッションが加わり、盛上がる盛上る。
「サウンドストリート」の話の後の「悲しきレイディオ」にはもう客席ダンスダンス。元春のスライディング、「この素晴らしい東京の夜!」で拳突き上げる。
「約束の橋」の「いままでのキミはマチガイじゃない」にもグッと来る・・が後ろの若い衆の歌声がデカクてチョっと気分そがれた気も(笑。
僕も負けじと「ヤングブラッズ」を一緒に歌いました。「心をこめて歌うよ」のコメントではじまった「サムデイ」には感動。
最後「ニューエイジ」では天井から風船と星が降りてきた!僕の前のお客さんが隣の子連れの夫婦に風船を上げている風景が印象的だった。
客席の上で舞う風船。昔「ビジターズ」のライブビデオで見たような光景。何だかとても嬉しくなりました。
元春は最後帽子をとって挨拶。ここで一旦ライブは終了。

(アンコール)
24.国のための準備(KyOnさん唯一ギター)/25.星の下、路の上(W深沼元昭、高桑圭、小松茂/26.悲しきRadio〜デトロイトメドレー。
27.挨拶〜メンバー紹介〜スタッフ紹介。28.彼女はデリケート。〜メンバー退場(フルートを手にして笑)

鳴り止まないアンコールに元春とメンバー登場。元春は帽子をとって、黒いシャツに着替えている。
ホボキンのメンバーは何だか作り物めいた偽シャツに着替えている。よく見ると手で書いているような・・何かヘン(笑。
アンコールはおなじみ「国のための・・」。KyONさんが青いギターをかき鳴らしブンブン振り回す。コロちゃんも前に出てくる出てくる。
その後、一旦ホボキン退場し元春が「今日は友人が来てくれてる」・・・えー!もしかして!マキシシングルのレコーディングメンバーが入場。
僕は今回のツアー新曲演奏はないものと諦めていたのでビックリ。小松さんのつんざくようなドラムで「星の下、路の上」が始まる。
やっぱりこの曲だと客席爆発する。音がうねっている。
その後はホボキン登場して元春が「もっと高いところへ行こう!」で「シャラララ」のコール&レスポンス。
最後は「今夜はいつもの夜とは違う!」で元春がギターを高々とかき鳴らして終了。

元春、ファンに感謝の言葉。「僕を支えてくれているホボキンとTTシスターズをもう1度紹介しよう」とのことでメンバー紹介。
コロちゃんが紹介のとき、一瞬手に持ってるフルートを吹こうとする。TOMMYからシータカを飛ばしてKyOnさん。拓ちゃん。
あ、今日の「そして最後は」シータカ?TTシスターズの紹介も終って元春「それじゃ・・次はスタッフの紹介を・・」
さ・・・佐野クン!シータカの紹介を忘れてるジャンかよー!!\(T▽T)/思わず「シータカは〜!」と叫んじゃいました(笑。
客席の騒ぎに気付いた元春「そして最後は!そして最後は!古田マイティーたかし!」と紹介。シータカ「東京サンキュー!」と絶叫!
スタッフ紹介ではスタッフが元春の真似をして帽子に手をあて客席に挨拶し、元春が頭をかかえるシーンも(笑。

元春、スタッフ紹介を終え、マイクを客席に向けようとするが客席許さずステージ上で会議が始まる。「もう1曲やろう!」で「彼女はデリケート」!
客席拳を振り上げ僕も一緒に振り上げました。元春、コロちゃんと並んでギター弾いて楽しそう。
最後の最後、ギターかき鳴らして終わり。元春「デビューして25周年年、ホボキン結成10周年、いつも僕を支えてくれてありがとう」とファンに挨拶。
そしてマイクを客席に向ける。客席からは「あ〜」と失望の声。元春もメンバーも客席に手を振って去って行く。
最後、KyOnさんが去りかけに戻ってきてコロちゃんとステージ端のマイクを客席に向けて終了。


(そして最後に)
ライブ後はWEB友さんと集って呑み会。初めて会う人もいて楽しく過ごしました。
今回のライブで思ったのは元春の昔の歌の歌詞の意味が何となくリアルに感じたこと。
「約束の橋」の「まぼろしの中でいらだちながら」や「冒険者たち」の「瞳を閉じていつわりを許してる」「いろんな想い伝えきれないまま」
「ストレンジデイズ」の「さよならを言い出しかねて無駄な言葉が費やされて」、「サムデイ」の「夢のひとつひとつを消してしまうのは」
そんな歌詞が心に響いてきた。考えてみればこれらの曲は20年位前からずーっと聴いてたのに。40代になって初めてリアルに感じるようになった。
それは少し苦い感じもある。・・・ただ元春のライブはやっぱり楽しい。観てると心が軽くなる。

次のライブでは是非「ホボキン」で「星の下、路の上」のようなロックな新曲を見せて欲しいな。それが僕の希望です。

以下、まだまだ続く・・
 NEXT
 

TOP