掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2005-5 | 1 |
至福の店 ビフォア | 1 |
連載1回目は1、2話同時掲載。最初のカラー4ページは 単行本ではモノクロ+トーンで描き直されている。 |
|
2 |
至福の店 アフター | 2 |
|||
2005-6 | 3 |
セクハラ裁判 | 3 |
||
2005-7 | 4 |
目 | 4 |
||
2005-8 | 5 |
愛の逃避行 | 5 |
雑誌掲載時は扉絵がカラー見開き。単行本では別の絵(単頁)に差し替えられた。 カラー絵はカバー折り返しに使われている。 |
|
2005-9 | 6 |
辰野トシ子は砕けない | 6 |
||
2005-10 | 7 |
宇宙冒険ロマン | 7 |
||
2005-11 | 8 |
看板娘が大人気 | 8 |
||
2005-12 | 9 |
恋の方程式 | 9 |
雑誌掲載時は扉絵がカラー。単行本では別の絵に差し替えられた。 カラー絵はピンナップ表に使われている。 |
|
2006-1 | 10 |
カマボコ ボヨン ボヨン | 10 |
10、11話は同時掲載。 | |
11 |
猫少年 | 11 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2006-2 | 12 |
それ町サスペンス劇場 湯けむりツアー♨密室慕情 乙女の誘いは奈落の罠!? |
12 |
サブタイトルの色字部分は扉絵のみで目次には書かれていない。 廻覧板では「それ町サスペンス劇場I」となっている。 |
|
2006-3 | 13 |
それでも町は廻っている | 13 |
雑誌掲載時は話数が12になっていた。単行本でサブタイトルに(前編)が追加。 | |
2006-4 | 14 |
それでも町は廻っている(後編) | 14 |
雑誌掲載時は話数が13になっていた。 | |
2006-5 | 15 |
パジャマの天使 | 15 |
||
2006-6 | 16 |
# |
ナイトウォーカー | 16 |
|
2006-7 | 17 |
出張メイドサービス | 17 |
雑誌掲載時は扉絵がカラー。単行本では別の絵に差し替えられた。 カラー絵はカバー折り返しに使われている。 |
|
2006-8 | 18 |
# |
穴 | 18 |
|
2006-9 | 19 |
ジョセフィーヌの夏 | 19 |
雑誌掲載時は各章の題「嵐山歩の朝〜嵐山歩鳥の夏〜ジョセフィーヌ」が サブタイトルに含まれていた。 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2006-10 | 20 |
パンドラの箱 | 20 |
||
2006-11 | 21 |
# |
海の家号泣事件 | 話数なし |
雑誌掲載時は扉絵含めて5ページで、同時掲載の「ワン・オア・エイト」と同じ 21話扱い。単行本では話数表記がなくなり本編4ページのみが巻頭に収録された。 扉絵は2巻ピンナップ表に使用されている。 |
ワン・オア・エイト | 22 |
||||
2006-12 | 22 |
# |
迷路楽団 | 21 |
雑誌掲載時は「それ町通信Vol.1」(2巻発売告知)があった。単行本には未収録。(廻覧板に収録) |
2007-1 | 23 |
# |
まもれサンタの夢 | 23 |
|
2007-2 | 24 |
Detective girls | 24 |
||
2007-3 | 25 |
呪(のろい)のルーレット | 25 |
この回が掲載されたアワーズの表紙がカバー折り返しに使われている。 | |
2007-4 | 26 |
少女探偵誕生 | 26 |
||
2007-5 | 27 |
ワン・オア・エイト・アゲイン | 27 |
||
2007-6 | 28 |
ツッコミじいさん | 28 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2007-7 | 29 |
メイド探偵大活躍 | 30 |
雑誌掲載時は1ページめ→見開きの扉絵だったが、単行本では見開きの 右側のみが1ページめとして使われている。左側に描かれていた紺先輩の 手配書部分のみカバー下に使われている。 この回が掲載されたアワーズの表紙は単行本への再掲なし。 (見開き扉絵、表紙とも廻覧板に収録) |
|
2007-8 | 30 |
嵐山財宝調査隊 | 29 |
単行本で3部作を1本に纏めたのでこの回から話数がズレていく。 |
|
2007-9 | 31 |
嵐山財宝調査隊② | 雑誌掲載時は1ページ目の上半分が扉絵になっていた。単行本ではその部分に 前回から繋がる様に本編が描き足され、元の絵は削除された。 (廻覧板に収録) |
||
2007-10 | 32 |
× |
表記なし(調査隊完結編) | 扉絵はなく、雑誌掲載時は本編1ページめにそのままタイトル等が乗せられていた。 | |
2007-11 | 33 |
一ぱいのミシンそば | 31 |
||
2007-12 | 34 |
激突! 妖精VS死神 | 32 |
||
2008-1 | 35 |
実に微妙なカード | 33 |
||
2008-2 | 36 |
まぬけな正月の過ごし方 | 34 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2008-3 | 37 |
下町雪訪い小話 | 35 |
この回が掲載されたアワーズの表紙がピンナップ表に使われている。 | |
2008-4 | 38 |
蘇る脳細胞 | 37 |
雑誌掲載時は「それ町通信Vol.2」(4巻発売告知)があった。単行本には未収録。(廻覧板に収録) |
|
2008-5 | 39 |
卒業式 | 36 |
||
2008-6 | 40 |
フリーマーケットで歩鳥とキス | 43 |
この回は5巻には収録されず、6巻に収録された。 | |
2008-7 | 41 |
俺達は機械じゃねえ! | 38 |
単行本の目次のみサブタイトルの「!」が無い。 | |
2008-8 | 42 |
嵐山家 火事になる | 40 |
||
2008-9 | 43 |
# |
夢現小説 | 39 |
雑誌掲載時には「スカイ・クロラ」紹介コーナーがあった。 |
2008-10 | 44 |
# |
大嵐の夜に | 41 |
|
2008-11 | 45 |
# |
学校迷宮案内(前編) | 42 |
単行本で前後編を1本に纏めたのでズレが更に開く。 |
2008-12 | 46 |
# |
学校迷宮案内(後編) | 雑誌掲載時は1ページ目の上半分が扉絵になっていた。単行本ではその部分に 前回から繋がる様に本編が描き足された。元の絵はカバー下に使われている。 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2009-1 | 47 |
ざっくばらん | 44 |
||
2009-2 | 48 |
タイムカプセル | 46 |
|
|
2009-3 | 49 |
逢えない二人 | 45 |
||
2009-4 | 50 |
# |
ヒーローショー | 47 |
|
2009-5 | 51 |
回 |
紺先輩の静かな怒り | 49 |
雑誌掲載時はページ数の少なさを補うため本編後に「原稿の印刷されない部分」に 描かれたらくがきを紹介するコーナーがあったが、単行本には本編のみ収録。 |
2009-6 | 52 |
歩鳥初体験 | 48 |
単行本ではいちごを強奪したあとのページで歩鳥が「いちごのオムライス」を 歌っている。 |
|
2009-7 | 53 |
× |
ロック | 未収録 (廻覧板に収録) |
単行本には扉絵のみが「めいどめいろ」として48話と49話の間に収録されている。 雑誌掲載時に「ドカンとイッパツやってみよう」と扉絵に大きく描かれていて それがサブタイトルだろうと思われていたが、14巻発売のキャンペーンで 「ロック」というサブタイトルだと判明した。 |
2009-8 | 54 |
回 |
まぼろしの少年 | 50 |
この回が掲載されたアワーズの表紙がピンナップ表に使われている。 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2009-9 | 55 |
ホワイトデビル | 51 |
||
2009-10 | 56 |
秋まつり | 52 |
|
|
2009-11 | 57 |
コンタクト | 53 |
雑誌掲載時は最後のページのひとつ前(タレントの殺人容疑の速報が入るページ)が なく、単行本で追加された。 |
|
2009-12 | 58 |
ガッカリなカード | 54 |
雑誌掲載時は話数が57になっていた。 | |
2010-1 | 59 |
時は待ってくれない | 55 |
雑誌掲載時はサブタイトルに句点あり。また「それ町通信Vol.3」(サイン会ネタ)が あった。単行本には未収録。 |
|
2010-2 | 60 |
テリトリー | 56 |
雑誌掲載時は12ページめまで効果音が抜けていたが単行本で修正・追加された。 | |
2010-3 | 61 |
血のバレンタイン | 58 |
廻覧板の年表では「血のバレンタインデー_となっている。 | |
2010-4 | 62 |
それ町サスペンス劇場② 乙女を襲う氷のやいば!? 凶器は雪山に消えた |
57 |
サブタイトルの色字部分は扉絵のみで目次には書かれていない。また「②」は |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2010-5 | 63 |
笑ってごらん | 59 |
||
2010-6 | 64 |
歩鳥となぞの王国 | 60 |
この回が掲載されたアワーズの表紙は単行本への再掲なし。 |
|
2010-7 | 65 |
大怪獣 尾谷校に現わる | 61 |
雑誌掲載時には本編前に「尾谷高校人物紹介」があったが、見開きの扉絵と共に 単行本には未収録。(扉絵は廻覧板に収録) |
|
2010-8 | 66 |
大怪獣 尾谷校に現わる(後編) | この回の扉絵が最初のページに移動されている。 | ||
2010-9 | 67 |
踊る大捜査網 | 62 |
この回が掲載されたアワーズの表紙は単行本への再掲なし。 (廻覧板に収録) |
|
2010-10 | 68 |
KAPPA QUEST | 63 |
||
2010-11 | 69 |
サインはB! | 64 |
この回が掲載されたアワーズの表紙がピンナップ表に使われている。 | |
2010-12 | 70 |
さよなら麺類 | 65 |
この回が掲載されたアワーズの表紙は単行本への再掲なし。 (廻覧板に収録) |
掲載号 |
話数 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
|
2011-1 | 71 |
大人買い計画 | 70 |
この回が掲載されたアワーズの表紙は単行本への再掲なし。 (廻覧板に収録) |
|
2011-2 | 72 |
燃えよ 歩鳥 | 66 |
||
2011-3 | 73 |
答砲悋気 | 67 |
||
2011-4 | 74 |
流血のプロセス | 69 |
||
2011-5 | 75 |
嵐山ジョセフィーヌ様 | 68 |
||
2011-6 | 76 |
歩く鳥 | 71 |
||
2011-7 | 77 |
嘘つきリッちゃんの亡霊 | 72 |
||
2011-8 | 78 |
× |
嵐山忍法帳 | 話数なし |
雑誌掲載時は「森秋 夜空に散る」と同じ話数扱い。単行本では「嵐山忍法帳」は 分離されて巻頭に収録されている。 この回が掲載されたアワーズの表紙がピンナップ表に使われている。 |
森秋 夜空に散る | 73 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2011-9 | 79 |
アネの日記 | 74 |
雑誌掲載時は21ページ下段の台詞が抜けていた。 | |
2011-10 | 80 |
回 |
フタバ・デッドエンド | 75 |
雑誌掲載時は46ページ上段、紺先輩が怯えているコマのフキダシが透けていたが 単行本では普通のフキダシに変更されている。 |
2011-11 | 81 |
回 |
嵐山家 家事担う | 76 |
|
2011-12 | 82 |
巣 | 77 |
雑誌掲載時は男子の短パンが黒かったが単行本では白に修正されている。また、 80ページ3コマ目に「フー・ファイターズだよ」という台詞が追加されている。 |
|
2012-1 | 83 |
# |
Detective girls 2 | 78 |
|
2012-2 | 84 |
回 |
歩鳥の戦争 | 79 |
この回が掲載されたアワーズの表紙がピンナップ表に使われている。 雑誌掲載時は129ページ1コマ目になぜかグリフォンさんがいたが 単行本では消されている。 |
2012-3 | 85 |
謎の円盤 | 80 |
||
2012-4 | 86 |
歩鳥ファーストキス | 81 |
雑誌掲載時は176ページ1コマ目に「しかも鈴木にコピーしてもらったデータを 所持している」という傍白があったが単行本では削除されている。 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2012-5 | 87 |
最後の謎 | 82 |
||
2012-6 | 88 |
闇に棲む声 | 83 |
||
2012-7 | 89 |
夕闇の町 | 84 |
||
2012-8 | 90 |
エピローグ | 98 |
この回は11巻には収録されず、12巻に収録された。 | |
2012-9 | 91 |
紺先輩は謎だ! | 85 |
この回が掲載されたアワーズの表紙がピンナップ表に使われている。 | |
2012-10 | 92 |
非行少年飛行少女群像劇 | 86 |
||
2012-11 | 93 |
陰謀は霧の中 | 87 |
||
2012-12 | 94 |
ミラクルスーパーラッキー指輪 | 88 |
||
2013-1 | 95 |
現代版まだらの紐 | 89 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2013-2 | 96 |
まぬけな大晦日の過ごし方 | 91 |
39ページ4コマ目の台詞が雑誌掲載時は 「婆ちゃんの豆腐勝手に使ってごめんなさい・・・」だったのが単行本では 「お客さんに包丁を向けてごめんなさい・・・」に変更されている。 これは1年目の大晦日の話なのに2年目の春(ワン・オア・エイト・アゲイン)の 出来事についての話をさせてしまっていたため。 掲載後に石黒さんのHPの日記にてミスに気付いたので単行本で直すと 書かれていた。紺先輩の予知夢と同様の扱いにしてはどうでしょうというお話を したのだけど、今後の内容にも関わってくるので、との事。 |
|
2013-3 | 97 |
ナイトストーカー | 92 |
||
2013-4 | 98 |
歩鳥はコタツで推理する | 93 |
||
2013-5 | 99 |
A・KO・GA・RE ロンギング | 94 |
||
2013-6 | 100 |
回 |
消された事件 | 90 |
この回が掲載されたアワーズの表紙は単行本への再掲なし。 (廻覧板に収録) |
2013-8 | 101 |
ユキコの剣 | 95 |
||
2013-9 | 102 |
幽霊絵画 〜芸術の秋・歩鳥の夏〜 |
96 |
サブタイトルの色字部分は扉絵のみで目次には書かれていない。 | |
2013-10 | 103 |
二少女漂流記 | 97 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2013-11 | 104 |
張り込み | 99 |
雑誌掲載時は20ページ2、3コマ目の「カレシ!?」の写植が抜けていた。 | |
2013-12 | 105 |
犬事件 | 100 |
||
2014-1 | 106 |
モテない紳士 | 101 |
||
2014-2 | 107 |
廃村① | 102 |
雑誌掲載時の扉絵は静さんのみで、単行本でその後の2本の扉絵のキャラと 合わせた絵になった。また91ページラスト2コマが雑誌掲載時は白く、 1つめの方に「つづく」と書かれていた。 |
|
2014-3 | 108 |
廃村② | 雑誌掲載時は紺先輩のみの扉絵あり。 | ||
2014-4 | 109 |
廃村③ | 雑誌掲載時は歩鳥のみの扉絵あり。 | ||
2014-5 | 110 |
闇の中の消失 | 103 |
||
2014-6 | 111 |
# |
暗黒卓球少女 | 104 |
|
2014-7 | 112 |
呪いのビデオ | 105 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2014-8 | 113 |
歩鳥撃沈 | 107 |
||
2014-9 | 114 |
図書館の回し者 | 106 |
||
2014-11 | 115 |
続・夢現小説 | 108 |
この回が掲載されたアワーズの表紙がピンナップ表に使われている。 単行本では誤植で目次・扉絵ともに「続・」が抜けてしまっている。 |
|
2014-12 | 116 |
ドッペルゲンガー | 109 |
||
2015-1 | 117 |
お姉さんといっしょ | 110 |
||
2015-2 | 118 |
夢幻小説 | 111 |
雑誌掲載時は最後のコマに「つづく」の表記あり。 | |
2015-3 | 119 |
夢幻小説 後編 | 雑誌掲載時は最初のページの上段のコマがなくタイトルとサブタイトルがあった。 | ||
2015-4 | 120 |
エビの恩返し | 112 |
||
2015-5 | 121 |
赤 | 113 |
単行本では最後のページの3、4コマ目の歩鳥の台詞が変更されている。 雑誌掲載時は以下の通り。 3コマ目1「ところで涼ちん」 3コマ目2「やっぱりあの絵ちょうだい 私がモデルのやつ」 4コマ目1は変更なし 4コマ目2「期待して見守っていこうかと思い始めたもので…」 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2015-7 | 122 |
修学旅行 | 114 |
11ページ目の「オアシス館」は雑誌掲載時は「ニングルテラス」だった。 この回が掲載されたアワーズの表紙は単行本への再掲なし。 (廻覧板に収録) |
|
2015-8 | 123 |
飛ぶ鳥 | 115 |
||
2015-9 | 124 |
メガネ行方不明事件の全貌 | 116 |
||
2015-10 | 125 |
虚 | 117 |
||
2015-11 | 126 |
牡丹灯籠 | 118 |
||
2015-12 | 127 |
不漁少年 不良少女群像劇 | 119 |
||
2016-1 | 128 |
時限爆弾 | 未収録 (廻覧板に収録) |
||
2016-2 | 129 |
辰野俊子のお友達 | 120 |
159ページ5コマ目の台詞は雑誌掲載時は「今日はおニィと約束がある」だったが 単行本では「おニィと」が省かれている。 |
|
2016-3 | 130 |
立つ鳥 | 121 |
掲載号 |
話数 |
表記 |
サブタイトル |
単行本での話数 |
備考 |
2016-5 | 131 |
未来の夢 | 122 |
||
2016-6 | 132 |
Detective girls final | 123 |
||
2016-7 | 133 |
大事件 | 124 |
||
2016-8 | 134 |
紺先輩スペシャル | 125 |
||
2016-9 | 135 |
悪 | 126 |
この回が掲載されたアワーズの表紙は単行本への再掲なし。 (廻覧板に収録) |
|
2016-10 | 136 |
至福の店フォーエバー | 127 |
||
2016-11 | 137 |
嵐と共に去りぬ | 128 |
||
2016-12 | 138 |
少女A | 最終話(129) |
この回が掲載されたアワーズの表紙は単行本への再掲なし。 (廻覧板に収録) |
|
エピローグ『・・・それから』 | 単行本描き下ろし。必読。 サブタイトルの色字部分は扉絵のみで目次には書かれていない。 |