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本編
第36話「更木剣八、迫る!」(2005年6月14日放送)
このカットは牢屋にいる雛森が藍染の手紙を読んでいるところですが、
テレビ放送(左側)では文章内に「安めくみ」と読める部分があります。
「安めぐみ」のつもりで書いたのだろうと思われますが、
さすがに遊びすぎという事なのか、DVDでは右の様に修正されています。
昔のアニメはこういうのがいっぱいありましたけど、最近は厳しいのでしょうか。
第42話「瞬神夜一、舞う!」(2005年7月26日放送)
一護と共に尸魂界に潜入した織姫と石田が死神の服を奪って着替えるシーンですが、
ここもテレビ放送とDVDでは違いがあります。ぼよよん。
第51話「処刑の朝 」(2005年9月27日放送)
この回は内容に変更があるワケではありませんが、次回の第52話と第53話を
1時間スペシャルとして放送したため、次回予告のナレーションがその告知になっています。
DVDでは通常の30分番組として分かれて収録されているのでナレーションが違います。
テレビ放送・次回予告
一護「次回、10月4日は、午後7時55分から『BLEACH ゴールデンにドカーンと進出!
最強の死神ぞくぞく登場 限界ギリギリ血わき肉おどる大決戦スペシャル』を放送だ!」
ルキア「いつもの時間と違うから気をつけろよ!」
一護「テレビをつけっぱなしにしとけ!」
DVD・次回予告
コン「よう、元気かてめーら! みんなのアイドル、コンだ!
今回で死神図鑑は最終回! 最後を飾るのは伝説のあの男!
新たに死神図鑑ゴールデンが始まるぜ! 楽しみにしてろよ!」
ルキア「まだ続くのか、このコーナー・・・」
第52話「恋次、魂の誓い! 白哉との死闘」(2005年10月4日放送)
(ゴールデンにドカーンと進出! 最強の死神ぞくぞく登場 限界ギリギリ血わき肉おどる大決戦スペシャル)
この回は一時間スペシャルとして放送され、通常のタイトルナンバーがなく、
専用のサブタイトルと5分ほどのあらすじが最初にあります。
2話で1本としてまとめられているため、OPとEDは番組の最初と最後の一回ずつのみで、
次回予告もありません。
DVDではあらすじはなく、通常のタイトルナンバーがあり、第53話の予告編もあります。
DVD・次回予告
一角「十一番隊、隊の決まり! ひとつ! 斬魄刀は直接攻撃系に限る!」
弓親「ひとつ。どうせ死ぬなら喧嘩で派手に死ね」
やちる「ひとつ、副隊長の命令にはぜったい服従〜〜〜!」
一角・弓親「いやあ、それはちょっと」
やちる「文句あるのピカリンズ!」
一角・弓親「勝手にコンビ名つけるな!」
第53話「市丸ギンの誘惑、崩された覚悟」(2005年10月4日放送)
この回は一時間スペシャルの後編で、本編はタイトルナンバーがあるかないかの違いのみですが、
次週が特番でお休みだったために次回予告のナレーションがDVDでは変わっています。
テレビ放送・次回予告
夜一「一護、ゴールデン進出一回目には間に合んかったか」
一護「うるせえ! 次回、10月18日夜7時30分からの放送までには間に合わせてやる!」
夜一「来週はお休みじゃからな、その間に何とかしろよ。10月18日夜7時30分から待っておるぞ!」
一護「おう!」
DVD・次回予告
やちる「双極ってどういう仕組みなの?」
弓親「何かに変形するらしいですよ」
やちる「巨大ロボットだったりして〜!」
一角「双極変形機構! 罪人共め、かかってこい!」
弓親「楽しそうだね、一角」
第60話「絶望の真実、振り下ろされた凶刃」( 2005年12月06日放送)
藍染の生存を喜ぶ雛森を、その藍染が無情に突き刺します。
テレビ放送では残酷な表現を抑えているのが分かると思います。
DVDの方が原作通りではありますが、ワイド画面になったりセピアカラーになったりと
テレビ放送の方が演出的に良いとも言えます。
最後の段は静止画だと分かりにくいですが、テレビ放送では雛森が倒れるカットがなく、
藍染のカットに倒れる音だけが聞こえます。DVDでは倒れるカットの後に藍染のカットに変わります。
カットが多い分DVDの方が本編が長くなっているわけではなく、
テレビ放送では藍染のカットを長めにしています。
雛森が倒れるカットは第63話の総集編が初出だった事から、
DVDで修正したと言うよりあらかじめこの状態で作られたものを
テレビ放送時に差し替えたのだと思われます。第42話の織姫の乳とかも同様でしょう。
「新世紀エヴァンゲリオン」のエビチュビールと同じですね。
第62話「集結せよ! 最強の死神集団 」(2005年12月20日放送)
この回も内容に違いはありませんが、次週から2週間お休みのために次回予告のナレーションがDVDでは変わっています。
テレビ放送・次回予告
織姫「黒崎くんひどい怪我・・・。1月10日午後7時55分までゆっくり休んでね!」
一護「すまねえ井上。2週間休みだから、1月10日の午後7時55分までゆっくり休ませてもらうぜ」
織姫「そうだよ、次回は1月10日の午後7時55分から一時間スペシャルだからね!」
DVD・次回予告
一護「夜一さん。いろんな道具を貸してくれるけど、どこに持ってるんだ?」
夜一「儂のもうひとつの姿は猫じゃ。猫といえば何でも入るポケットを
持っておるロボット猫がおるじゃろう。あれと同じじゃ」
一護「なるほど! あれか!」
夜一「おぬしアホじゃろ」
第63話「ルキアの決意、一護の想い」2006年1月10日放送)
(祝! ルキア奪還! 輝け! 死神十番勝負! 見たい死神 ドーンと見せますスペシャル!)
この回は「尸魂界・救出篇」のクライマックスとして一時間スペシャルで放送されました。
これまでの一時間スペシャルと違って2話で1本ではなく、
前半はこれまでのあらすじや名場面で構成され、後編が本編という形でした。
また、次回より「バウント篇」が開始するために次回予告が1分間のスペシャルバージョンです。
DVDでは初回限定版のみ特典DISCが付属しており、本編DISCに第59〜62話の4本を収録し、
特典DISCに一時間スペシャルとスペシャルバージョンの次回予告を収録しています。
通常版とレンタル版のDVDは本編DISC1枚のみで、第59〜63話の5本が収録されています。
第63話はあらすじ等が無く、タイトルナンバーが入れられ、次回予告も通常通りの形で収録されています。
物思いにふけっていたら後ろに日番谷がいて乱菊びっくり。ここも第42話と同様の違いがあります。
ぼよよん第2弾です。
DVDなら通常版、限定版どちらでもぼよよんです。
テレビ放送・次回予告
「光挿すなかれば、生きられぬ者達の胎動。息を潜めていた悪意。そして、闇が動き出す。
尸魂界での激闘の果て、現世に戻った一護達を待ち受けていたのは、平穏な生活ではなかった。
空座町に漂う悪意。次々に起こる怪現象。消される仲間達。不思議なゲーム。
敵の正体は? 目的は?
巧妙な罠に力は封じられ、全ては謎のまま戦いに引き込まれていく。
そして、ついに姿を現す大いなる闇・・・
BLEACH! 驚愕の新展開! いよいよ、次回からスタート!」
DVD・次回予告
浦原「次回からの新展開を当ててください」
一心「Dr.一心のハード医療ドラマ!」
コン「コン様のウハウハ桃色日記!」
りりん「くすくす。ホラーミステリー」
一護「どれも違う! ・・・最後の誰だ?」
浦原「黒崎さんのお知り合いじゃあ?」
一護「知らねえぞ? ・・・ああ時間が!」
浦原「おっ、懐かしいですねえ」
第67話「 死のゲーム! 消えるクラスメイト 」(2006年2月7日)
この回は次回が一時間スペシャルのため、次回予告のナレーションがDVDでは変えられています。
テレビ放送・次回予告
一護「最後のゲームってのは何だ!」
りりん「そんなに慌てないでよ。次のゲームは2月14日午後7時55分からの開始よ。
いつもと時間が違うから、間違えないようにしてね」
一護「2月14日午後7時55分から60分スペシャルだな! チャド、待ってろよ!」
DVD・次回予告
砕蜂「先日夜一様に紹介していただいた缶詰ですが、隠密機動で正式採用いたしました」
夜一「便利じゃろ。一護! おぬしにもひとつやろうか?」
一護「だからそれ猫缶だっつってんだろうが!」
砕蜂「黙れ! 夜一様のやる事に間違いはないのだ!」
一護「いや間違いだらけだって・・・」
第68話「悪魔の正体、明かされた秘密 」(2006年2月14日放送)
(死神代行の事件ファイルスペシャル 空座町で起きた連続神隠し!
消えた女子高生が語る驚きの真実!! ついに姿を表す闇の力とは!!!)
この回は一時間スペシャルの前半のため、タイトルナンバーなしで、後半の次回予告がありません。
また、冒頭に3分のあらすじがあります。
DVD・次回予告
コン「な〜にが新型改造魂魄だ! ワケわかんねえ能力ゴテゴテつけやがって!
ま、でも所詮俺様の人気には敵わねえな」
浦原「さ〜あ、それはどうですかねぇ。次回、大変な事が起こりますよ」
一護「え、コン、いなくなるの?」
コン「え?」
第69話「バウント! 魂を狩る者たち」( 2006年2月14日放送)
この回は一時間スペシャルの後編のため、タイトルナンバーがありません。
第72話「水の攻撃!閉ざされた病院からの脱出」( 2006年3月14日放送)
この回は次回から2週間お休み、かつ次回が一時間スペシャルのために次回予告のナレーションがDVDでは変えられています。
テレビ放送・次回予告
一護「せっかく脱出できたのに外は雨かよ!」
りりん「次回は一回休みで、3月28日の放送だから、それまでに対策を考えるのよ。
それと、放送は午後7時からだから気をつけて!」
一護 「3月28日午後7時から60分スペシャルだな。バウント共、覚悟しろよ!」
DVD・次回予告
一護「くそっ、バウントとはいえ相手は子供かよ。やりにくいぜ」
ルキア「バウントは永遠に生きる一族。見た目どおりの年齢ではない。気にするな」
コン「そうだそうだ! 姐さんだってこう見えてもいいトシなんだぞ!」
ルキア「赤火砲!」
コン「ギャアアアアア!」
第73話 バウント集結!動き出す男 (2006年3月28日放送)
(水と花火のイリュージョン 壮絶! 雨中の大決戦スペシャル)
この回は一時間スペシャルの前半のため、タイトルナンバーなしで、後半の次回予告がありません。
また、冒頭に1分足らずのあらすじがあります。
DVD・次回予告
コン「石田のヤローどこに消えやがった。滅却師としての力がなくても、
俺たちのメンテナンスっつー大事な仕事があるんだから絶対助けなきゃな!」
石田「僕の存在価値ってそれだけ・・・?」
ルキア「安心しろ。わたしも現世で着る服が足りぬ」
石田「もう帰らない!」
第74話 永遠を生きる一族の記憶 (2006年3月28日放送)
この回は一時間スペシャルの後編のため、タイトルナンバーがありません。
また、次回も続けて一時間スペシャルかつ「火曜いージャン!!」開始のために予告編が30秒の特別バージョンです。
テレビ放送・次回予告
一護「ゴールデンに進出して半年、ようやくこの雰囲気にも慣れてきたぜ」
ルキア「甘いぞ一護。次回からさらに衝撃の新展開が待っておるのだ。
名付けて『火曜いージャン!!』。初回4月4日は、午後7時からの2時間スペシャルだ。
コンビを組む新番組は『銀魂』。なにやらブッ飛んだ番組らしいぞ」
一護「なんだと?!」
ルキア「これで火曜日は我々の勝利間違いなし。今日は待ちきれない者のために、
特別に『銀魂』の映像を大公開してやろう」
一護「よし、どんな番組か、俺も一緒に見てやるぜ!」
DVD・次回予告
一護「敵の仲間に死神がいるらしい。どうせロクな奴じゃねえんだろうな。
危ない戦闘狂とか目がイッてる改造マニアとか」
剣八「ほ〜ぉ、そいつは誰の事だ?」
マユリ「詳しく聞かせて欲しいネ」
一護「え? ・・・ああっ、ああ〜〜〜〜!! ごめんなさい!!」
第75話「 十一番隊激震! よみがえった死神」(2006年4月4日放送)
(火曜いージャン!! 『銀魂』『BLEACH』夢の競演スペシャル)
この回は一時間スペシャルの前半のため、タイトルナンバー&アイキャッチなしで、後半の次回予告もありません。
また、「銀魂」第1話の1時間スペシャルと合わせて2時間の番組として放送され、
スペシャル用のタイトルは番組の冒頭、「銀魂」の前に使われたためにBLEACH本編にはタイトルがありません。
DVD・次回予告
一護「りりん、お前の義骸、どこに隠してんだ?」
りりん「ベッドの下よ」
一護「誰かに見つかったらどうする!」
りりん「へへ、大丈夫。お人形遊びセットを一緒に入れて、隠れ趣味っぽくしてあるから」
一護「誰かに見つかったらどうする!」
りりん「隠れ趣味♪」
第76話「力の激突! フリードvs斬月 」(2006年4月4日放送)
この回は一時間スペシャルの後編のため、タイトルナンバー&アイキャッチがありません。
第83話「灰色の影、ドールの秘密」(2006年6月6日放送)
この回は次回が一時間スペシャルのため、次回予告のナレーションがDVDでは変えられています。
テレビ放送・次回予告
乱菊「次回は怒濤の一時間スペシャル♪BLEACHは夜7時57分からよ♪
織姫・ルキアの美少女コンビ結成♪女のコの熱い戦いをお楽しみに♪」
一護「あの、乱菊さん、まだ俺、戦ってねーんですけど」
乱菊「うっさいわね。むさい男の戦いなんて誰も見ないわよ」
一護「・・・見てください」
DVD・次回予告
「井上、互いに連携しながら戦うぞ」
織姫「あたしと朽木さんの初めての共同作業だね。
あれ? そうなると、朽木さんが新郎であたしが新婦なのかな?
いやこの場合、あたしが新郎で朽木さんが新婦?
あ、もしかして、両方新郎?」
一護「言ってる事がわからねえ!」
第84話「代行チーム分裂? 裏切ったルキア 」(2006年6月13日放送)
(ブリーチを見てないやつはドイツだ!!スペシャル)
この回は一時間スペシャルの前半のため、タイトルナンバー&アイキャッチなしで、後半の次回予告もありません。
また、冒頭に23秒の「ワールドカップに負けないぞ」宣言があります。
DVD・次回予告
弓親「せっかくの現世だしおみやげ買っていこう。
副隊長には金平糖、一角には電動のカミソリ、
隊長には戦う相手の一護を連れてってあげれば喜ぶかなぁ」
乱菊「あんた見かけによらずひどい事考えるんだねぇ」
「いやだなあ。僕はいつでもこんな事しか考えてませんよ」
第85話「 涙の死闘! ルキアvs織姫 」(2006年6月13日放送)
この回は一時間スペシャルの後編のため、タイトルナンバー&アイキャッチがありません。
※一時間スペシャルは、通常の番組として2回に分かれて放送された地域もあります。
その場合には、DVDと同様の予告編ナレーションが使われています。
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