AK用グレネードランチャー風バッテリーホルダー



AK47Sでもラージバッテリーが使いたいが、でも変な袋を銃にぶら下げたりして折角の外観をぶち壊しにするのは忍びない・・・という拘りから制作された、一見グレネードランチャー風のラージバッテリーホルダー。
主席の提唱する「安く、簡単に」というコンセプトの下、主要パーツは塩ビパイプとその辺にあった木片から出来ている。
取り付けも簡単で、銃本体の改造は一切必要としない。
ほんのちょっと電源コードが露出してしまうのが残念だが、それでも実銃に無い袋をぶら下げたり貼り付けたりするよりは遥かに「それっぽい」。
性能至上主義に偏る事なく、雰囲気をも大事にする人参解放軍らしさがにじみ出てくる作品の一つといえるだろう。


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