リン・ウーミン(林武明)当家
馬賊系装備でゲームがしたくて人参解放軍に入隊した、生粋の大陸系ゲーマー。
樋口明雄の「紅のモーゼル」を全巻読破しその繋がりにて志願、初回参戦時から既に「10年前から共に戦っていたかの様だ」と言われる程、我が軍に溶け込んでしまった程の逸材。
その嗜好のみならず、ホルスターや木グリ等を自作してしまうフロンティア精神も正に人参解放軍のDNAそのもの。
元、他チームで活躍していただけあってサバゲの戦略・戦術は一通り会得しており、主席の強行突破前進にも遅れる事無く付いて行ける数少ないメンバーの1人。
その後、中華街視察の際に人参解放軍行きつけの店にてカンフースーツを調達、当家としての風格をも身に着けるようになる。
お気に入りのメインウエポンはトンプソン&PPSH−41、サイドアームは常にM1911A1という二次戦バリ3な武装にて、今日も最前線に風穴を開けるべく主席と共に熱い戦いを繰り広げている。
(2011年7月入隊)