サバゲを志して迷わず人参解放軍を選択した慧眼の持ち主。勿論サバゲは入隊して初めて実戦を経験した初心者中の初心者であった。
しかしながらそのサバゲ初の初陣で、しかも絶対有利な電動Ｇ３を捨ててイサカ１本で臨み米帝（半端な米装備者とかではなく、本物のアメリカ兵）を撃破、しかもそのゲットぶりたるや初弾は命中させたのに敵に気付かれなかった為、２発目も命中させその殺られた米兵をして「奴は見事だ！」と言わしめたという伝説を持つ勇者。
得物は基本はＡＫだが往々にしてイサカを愛用、またサイドアームはタナカのピースメーカーというナイスなチョイスが光る若者。
　また、主席同様に装備品の多くを￥１００ショップで調達しており、「金をかけずに楽しくサバゲ」を体現している事も見逃せない。
命が下ればポイントマンでも命を惜しまず積極的に担当、どこまで伸びるのか大いに期待される逸材だ。